【第537号】不動産や法人(商業)登記だけじゃない!登記ってこんなに種類があるんです

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週刊 法会労メールマガジン

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毎週金曜日発行

2023年9月29日

【第537号】

法律事務所等で働くみなさんこんにちは!
法会労メールマガジンです。

このメールマガジンは週刊なので、当たり前ですが、毎週、締め切りが来ます。

毎週、みなさまに有用な情報はないかと本をいろいろ読みます。乱読ですね。

先日もAmazonで書籍を物色していましたら、「法律版 悪魔の辞典」(大西洋一著・2021年・学陽書房)という本を見つけて読みました。図書館で借りて。

悪魔の辞典は、ご存じの方も多いと思いますが、ウィキペディアによれば「ふつうの辞典の体裁をもってさまざまな単語に再定義を行ったものだが、その定義が痛烈な皮肉やブラックユーモアに満ち溢れており、辞書パロディの雛型的存在となっている」ものです。

それの法律版を弁護士が著作しています。面白くないはずがありません。
読んでみて、「痛烈な皮肉」という点では少々緩い印象でしたが、業界の実情やあるある等をユーモアを交えて解説しています。

例えば「先生」という単語の解説は「弁護士を相手にした会話で、名前を思い出せなかったり名前を呼ぶのが面倒なときに使う二人称代名詞。」

「着手金無料」は「着手金を無料にした分、後で成功報酬に乗っける報酬体系。朝三暮四を弁護士報酬体系に反映させたもの。トータルでは割高になることも。」

「謝ったら死んじゃう病」「間違いを認めたり、謝罪をしたりすると死ぬんじゃないかと思えるくらい、往生際悪く不合理な弁解や曲解をしてしまう人格障害。弁護士にはこの患者が多くいる。」

など、たいへん面白く読みました。

こんな本です↓
「法律版 悪魔の辞典」(大西洋一著・2021年・学陽書房)
https://amzn.to/46vQquC


(編集長)



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週の掲載記事】
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■お役立ち過去記事紹介

■お仕事雑学知識
不動産や法人(商業)登記だけじゃない!登記ってこんなに種類があるんです

■研修会等企画のご案内

■業務に役立つ書籍紹介

■事務員あるある

■外回り情報

■法会労って?

■裁判手続きのIT化情報
裁判所が利用しているMicrosoftTeamsのテナント変更で、登録変更のメールが届くようです

■今週の雑学知識

■編集後記



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【お役立ち過去記事紹介】
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もともとWordで作ったであろうPDFで提供されている裁判所の書式等は、直接Wordで開いて編集することが可能な場合があることをご紹介しています。

第442号【パソコン関係】
PDFでしか提供されていない書式はWordで編集しちゃおう!
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202110article_3.html#1



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【お仕事雑学知識】
不動産や法人(商業)登記だけじゃない!登記ってこんなに種類があるんです
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先日、法律事務所の事務職員向けに登記関係の書類の取寄せについての研修会の講師をしました。

登記「関係」と言いつつ、主には私たち事務職員が関わることが多い不動産や法人(商業)・後見登記といったメジャーな登記についてのお話しかしませんでした。

他にも債権譲渡登記その他の登記があります、と「その他」の登記について触れたのは数秒という扱いでした。

登記関係で資料の取寄せと言えば、登記事項証明書や登記簿謄本等の取寄せのこととなりますが、どうしても不動産や法人(商業)が圧倒的に関わることが多くなりますので、その他のマイナーな登記も含めて満遍なく解説とは参りません。

国の登記に関する統計としても登記事項証明書の交付等(要約書等の交付も含む)の件数は大きく異なります。

2022年のデータで、不動産が約2億3千万件、法人(商業)が約2億2千万件もあります。
その次が、以降一気に少なくなって、成年後見登記で約120万件。
債権譲渡登記が約76万件、動産譲渡登記が約29万件となっています。

その他はまとめて31万件です。

31万件ってけっこう多いように見えつつ、内訳が不明なのでなんとも言い難くもありますが、全体の比率で見れば非常に少ないことだけはお分かりになるかと思います。

それで、その「その他」の登記ですが、どんなものがあるかご存知でしょうか?

今回は、そのマイナーと言えそうな登記の種類と簡単な内容をご紹介したいと思います。

■立木登記(りゅうぼくとうき)

立木とは土地から生えている樹木のことで、立木登記は、樹木の「集団」(1本の樹木は立木登記できない)を登記するものです。

本来樹木は土地に定着しているものですので、土地に「付随」して売ったり買ったり等処分されるものですが、日本では古くから立木に独立した経済価値を認めており、土地とは「別個」に登記することができるのです。

立木登記がされると、立木は不動産とみなされ、土地とは切り離して譲渡の対象となったり抵当権の目的としたりすることができます(立木に関する法律第2条2項)。

立木の登記がされるとその立木が所在する土地の表題部に立木登記がされている旨の表示がされます。

X(旧ツイッター)に見本を掲載されている方がいます↓
https://twitter.com/hiropee25/status/1297023139596050432

立木登記自体の登記簿謄本を申請して取得することもできます。

ちなみに、立木の登記って、新たにどれくらいされているものなの?と思われる方がいらっしゃるかも知れません。
2022年のデータで、所有権保存が日本全国で2件、所有権移転が同67件、と非常に少ないのですが、ないことはないようです。

■財団登記

工場に属する土地,建物,機械,器具及び工業所有権などを1個の財団としてとらえ,これを抵当権の目的とすることができることが工場抵当法に定められています。これを工場財団登記と言います。

その他、財団登記としては、鉱業財団登記、漁業財団登記、道路交通事業財団登記、港湾運送事業財団登記、観光施設財団登記、自動車交通事業財団抵当登記があります。

■船舶登記
船舶は本来動産ですが、総トン数20トン以上の船舶を対象として登記することができるものです。所有権・賃借権・抵当権のみが権利として登記可能となっています。
船舶登記に関しては、海事代理士が代理して申請する場合があります。

その他、動産を登記することで抵当権の目的とできるようにする登記の種類としては、建設機械登記、農業用動産抵当登記があります。

■夫婦財産契約登記

民法では、夫婦が婚姻の届出前にその財産について別段の定めをすることができることを定めており、その内容を登記することが可能となっています。

ちなみに2022年に新たに夫婦財産契約の登記をした申請件数は全国で39件となっています。

以上、いずれの登記についても登記簿が法務局に備え付けられており、登記簿謄本を取得することが可能です。果たして取るようなことがあるのか!?

もし登記簿謄本を取るようなことがあれば、是非、その経験談をご寄稿ください(^o^)/


(編集長)



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【バックナンバー】
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【第534号】
■エクセル小技 関数より早い!自動で一気にセルを埋める!フラッシュフィル/
■ワード小技 フォントや文字ポイントを毎回変えていませんか?決まったフォントと文字ポイントを設定しておこう!
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/500758098.html

【第535号】
■法律事務所自体のIT化 リーガルテックって?いろんなサービスをご紹介/
■弁護士会館地下にカジュアルフレンチなレストランがオープン
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/500843851.html

【第536号】
■WordやExcelの操作をアシスト 操作方法を検索してすぐ実行できる標準機能/
■司法協会 白黒コピーの謄写費用の料金値上げ 2023年10月1日から
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/500918851.html


これまで配信してきました全てのバックナンバーは以下からご覧いただけます!
週刊!法会労メールマガジン バックナンバーブログ
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/



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【研修会等企画のご案内】
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■■■ JALAP模擬試験 2023 ■■■

日弁連事務職員能力認定試験に
今年の本試験を受験予定されている方!(本番前の腕試し)
今後、チャレンジしようと考えてみえる方!
過去に受験された方(知識の確認をされたい方)
に模擬試験の企画をしています。
メールで配信された試験問題を自分で解き、後日、解説動画を視聴する方式です。
各回異なる問題が出題されます
申込期間9月8日~10月15日(各回共通)

(第1回)問題配布10月1日~10月15日
解説動画視聴期間10月15日~10月31日

(第2回)問題配布10月15日~10月31日
解説動画視聴期間11月1日~11月15日
各回とも全60問
四肢選択、2時間

案内チラシはこちら↓
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/231015jalapmogisiken.pdf

エントリー及び受験の流れ等の詳細はこちら↓
https://jalap.jp/2023practice.html



■■■ 日弁連・事務職員能力認定制度のご案内 ■■■ 

日弁連・事務職員能力認定制度のご案内です。
この制度は、法律事務員の社会的地位向上を求めて、
全国統一研修を実現させるため取り組まれた、全国の事務員の署名活動が
日弁連を動かして2008年にスタートした事務員のための制度です。
現在は、研修と試験が分離されて、より利用しやすくなっています。

★認定研修は、今年からeラーニングで受講が可能になりました。
また、過去の研修がライブラリ化されています。
これによりPCで、無料で、いつでも、何回でもスキルアップにつながる研修を受けることが出来ます。
是非、受講申込みを!

詳細は日弁連ホームページの法律事務職員のページをご参照ください↓
https://www.nichibenren.or.jp/staff.html



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【業務に役立つ書籍紹介】
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■法律事務職員のための実務情報誌「法律事務」

第48号 相続財産清算人(管理人)の現場
―財産管理の実務講義録と事例紹介―

2021年に開催した全国交流会のLIVE研修をベースに、講師の柴田未来弁護士の監修のもと、誌上実務講座用にまとめました。
相続財産管理人の選任から終結までの流れ、弁護士と事務員の役割分担、事件のエピソードなど盛りだくさん。
柴田弁護士と法全連幹事の経験交流も掲載しました。
今号も実務に役立つ一冊となっています。
2023年7月発行
頒価1,200円(税込・送料別)
ご購入申込み及び詳細は以下の法全連ホームページ「法律事務」のページをご参照ください。
https://houzenren.com/houritujimu.html



■「法律事務職員【基本】研修テキスト」

「法律事務職員基本研修テキスト」(上)(下)は、「日弁連法律事務職員能力認定制度研修」の参考図書として2014年に刊行され、多くの法律事務職員・弁護士の皆様にご活用いただいてきました。この度大幅な改訂を行い、第2版を発行いたしましたのでご案内申し上げます。

この間の実務の変更点や法改正(改正相続法、改正民事執行法)に対応し、実務的な変更事項や新たな制度を詳しく解説しています。

(上巻)
第1編 民事訴訟と事務職員の役割
第2編 民事執行総論・債権執行
第3編 民事保全・担保取消手続
第4編 債務整理・破産・個人再生
(下巻)
第5編 戸籍並びに登記簿の仕組みと見方
第6編 家事事件・人事訴訟
第7編 相続
第8編 刑事事件・少年事件
事務職員倫理

各2,750円(税込み)→(割引)各2,500円(税込み)
詳細と購入方法は以下URLからチラシをご確認ください(PDF文書)。
【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou.pdf

なお、他の書籍につきましても価格や送料の変更がありますので、上記チラシの申込み書をご利用下さい。



■応用研修テキスト
応用1 訴訟以外の民事手続,裁判外手続
応用2 不動産競売,その他の民事執行
応用3 自己破産手続,個人再生手続
応用4 破産管財
応用5 成年後見
応用6 登記,供託,担保取消
応用7 民事訴訟の構造,弁護士倫理と事務職員倫理

実務に直結した普段の業務にも役立つ情報満載となっていてオススメです!
日弁連事務職員能力認定研修の【応用】研修のテキストとなっています。
発行者のご厚意でメルマガ読者割引をして頂いています!

【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou.pdf


■シリーズ 法律事務所職員のための
「家事事件申立ての実務」」
「法律事務職員のための訴額・管轄事例集」
メルマガ読者限定!割引あり!
各1,760円(税込み)→(割引)各1,600円(税込み)
詳細と購入方法は以下URLからチラシをご確認ください(PDF文書)。
【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou.pdf



■今日から弁護士秘書~事務職員新人独習テキスト
法律事務員さんの日常業務のキホンのキをコンパクトな分量で解説しています。書籍版は200円で販売していますが,PDF版はなんと!無料で配布しています。
法律事務所用語集では「J庁」「赤い本・青い本」「Z折り」など初心者には「なんのこっちゃ?」な用語が集められています。
https://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/publication/book/secretary.html



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【事務員あるある】
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「最新○○の実務」みたいなタイトルの書籍、いずれ古くなって混乱を来すのでやめてほしいと思う



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【裁判手続きのIT化情報】
裁判所が利用しているMicrosoftTeamsのテナント変更で、登録変更のメールが届くようです
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最高裁から日弁連宛に、今年(2023年)10月以降、裁判所が利用しているテナント変更により、利用者である弁護士宛に登録変更(招待)のメールが順次届くことになるとの案内があった模様です。

テナントとは、裁判所がTeamsというサービス内で利用している領域のようなイメージで、テナントの中にチャンネルがあって、チャンネルの中にチームがある構成のようです。

例えて言えば、Teamsという大きなビルがあった場合、そこの一部を裁判所が利用していて(テナント)、その中にはいくつかの部屋(チャンネル)あって部屋の中はパーティション(チーム)で区切られているようなイメージでしょうか。なんかショッピングモールのテナントと同じような感じですかね。

そのまま例えて進めていきますが、今回はテナントが変わるとのことで、お引越しで旧店舗から新店舗に移るらしいのです。

新店舗では、新たな利用者カードを作る必要があるらしくて、お客さん(弁護士)は、裁判所から招待状が届いたら新利用者カードの利用手続きをしなくてはならないような感じらしいです。

で、実際のところ、これから裁判所側が新テナントで弁護士のユーザー登録をしなおすと、弁護士には招待のメールが届きます。

あまり詳細に書くと悪用されるおそれもありそうですので、詳しくは書きませんが、「invitation」「最高等裁判所の代理」「富士通 管理者」なんて記載のあるメールが届いて、手続きをする模様です。

すでに招待が届いてるらしい弁護士に見せてもらいましたが、一見すると迷惑メール(フィッシングメール)です。

もしかすると、本当に迷惑メールかも知れないので、いますぐTeamsを利用するのでなければ少々様子を見た方がよろしいかも知れません。

ひとまず、裁判所が、突如、テナントの変更なんてことをしていますので、その情報だけみなさまにお知らせします。

詳しい内容は、日弁連の会員専用サイトでも案内されていますので、先生とご相談の上ご確認ください。


(編集長)



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【法会労って?】
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法会労(正式名称:法律会計特許一般労働組合)は,法律事務所など士業の事務所で働く事務員・秘書などでつくられている労働組合です。

法律事務所等で働く方であればどなたでも,ひとりでも入れる労組(ユニオン)です!


法会労の詳細はホームページをご覧ください。労働相談も随時受け付けております!
法会労ホームページ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/
オンライン相談申込フォームもあります↓
http://form1.fc2.com/form/?id=801887

法会労の紹介パンフレットはこちら↓
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/panfuhoukairou.pdf
組合員の女性が集う女性部のブログもあります↓
https://houkairou-joseibu.at.webry.info/
組合員の若手が集う青年部公式LINEあります。友だち追加しちゃおう!↓
https://lin.ee/Nf6i6Xt



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【ご意見・ご感想・ご質問は…編集部へ!】
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このメールマガジンへのご質問などは,以下のいずれかの方法で編集長に直接届きます。


■届いたメールマガジンに「返信」する
■編集部のメールアドレス:
houkairoumerumaga@gmail.com
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編集長のみが見て,お返事もしていますので,どうぞお気軽にご連絡ください!

今回の記事はいかがでしたか?
ご意見頂ければ幸いです!

メルマガに関すること以外の法会労についてなどもお気軽にお問い合わせ下さい!

ご連絡お待ちしています!



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【今週の雑学知識】
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9月29日は、ク(9)リーニ(2)ング(9)の語呂合わせで、クリーニングの日 



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【編集後記】
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当メルマガの読者の方から10月から始まるテレビドラマの情報をお教えいただきました。

タイトルは「うちの弁護士は手がかかる」です。

主演がムロツヨシさんで、ムロさんが「ポンコツな新人弁護士に振り回されながらパラリーガルとして奮闘する」んだそうですよ。

法律事務員のみなさま、このタイトルに何かしらの思い当たる節がおありでしょうか?
いや思い当たりしかないよ、との声が聞こえてきそうです。

そんな思い当たラーなみなさまは、ぜひご覧になってください。

ドラマの案内サイトはこちら↓
https://www.fujitv.co.jp/uchiben_kin9/introduction/index.html

かく言う私は、まるっきり、思い当たラーではないですね。手がかかる?微塵も感じたことがありません。

しかし、なのか、だから、なのか、惜しいかな、ドラマのタイトルにリアリティがあと一歩、と感じてしまいました。

タイトルを付ける前に、私どもにもご相談いただきたかったものです。

もし私がタイトルの立案に関わったのであれば、こうしましたね。

すなわち、「うちの弁護士『も』手がかかる」。

なんだ、私も思い当たラーなんじゃん。


本号も最後までお読みいただきありがとうございますm(_ _)m


(編集長)



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週刊 法律会計特許一般労働組合メールマガジン 編集部

お問い合わせ・配信停止などのご連絡は
〒101-0044
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メール houkairoumerumaga@gmail.com
ホームページhttp://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/
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