【第500号】こんな情報が知りたい!ときの図書館のレファレンスの利用 その1 レファレンスって何?

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週刊 法会労メールマガジン

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毎週金曜日発行

2022年12月16日

【第500号】

法律事務所等で働くみなさんこんにちは!
法会労メールマガジンです。

本号で切りの良い配信500号となりました。毎週毎週出し続けて500回目。
1000号配信を当面目指しているのでやっと中間地点です。

1000号、これから毎週出し続けてもあと10年かかるわけですが、そんな悠長にやってられっか!と今後は毎日配信、日刊にすれば、1年ちょっとでたどり着けそうではあります。やりませんけどね。

むしろ、こんな号数を正確に数えているのは私くらいなので、2号とか3号おきに付けるなら、あと3年とか5年とかでいつの間にか1000号になっちゃたりします。きっと10号飛ばしても気づかれないかも。
これでいければあと1年くらいで1000号到達です。って、やりませんけどね。ちょっとしか。

さて、冗談はさておき、500号記念の今回。実は配信の危機でした。
本号が完成したのはついさっき。
記事書き終わらないし、他にやることたくさんあるし。毎回こんなですけどね。
1000号目指すどころか、500号目前で休刊寸前。

こんなメルマガですが、みなさんからこんな事あったよーと記事ネタ頂いたり、原稿自体を頂戴したりしながら何とかやって参りました。
これまでご支援・ご寄稿・ご感想等もろもろをお寄せいただいたみなさま、改めて心より御礼申し上げます。どうもありがとうございましたm(_ _)m

どうかこれからもご遠慮なんて全くされず、むしろ遠慮なんて言葉はこの世から消し去りたいくらいに熱烈に記事ネタ・原稿求めています。どうぞ今後ともご支援のほどお願い申し上げます(^0^)/


(編集長)



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【今週の掲載記事】
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■2023要求アンケートにご協力ください!

■お役立ち過去記事紹介

■お仕事体験記
こんな情報が知りたい!ときの図書館のレファレンスの利用 その1 レファレンスって何?

■研修会等企画のご案内

■業務に役立つ書籍紹介

■事務員あるある

■便利アプリ
Amazonでのセール情報等をすぐ知れる「Keepa」

■法会労って?

■今週の雑学知識

■編集後記


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2023要求アンケートにご協力ください!
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法会労が加盟する全国法律関連労働組合協議会は毎年、全国の仲間の要求や労働実態を明らかにするためにアンケートを実施しています。

毎年1300件前後の回答を頂いており、雇用・労働条件に関する問題をはじめとして、生活実態や健康問題、業務妨害対策、セクハラ・パワハラ、メンタルヘルスに関する問題、社会保険に加入してほしい、健康診断を実施してほしい、といったみなさんの切実な声が寄せられています。

そんな多くの方の声の積み重ねが、全体の労働条件や職場環境を改善していく大きな力となります。


今回のアンケートに寄せられた声は、2023年春に日弁連や弁護士会など関係各所への要請行動の際に活用します。
詳しいお知らせはこちら↓
https://houkairou-mail-magazine.com/pdf/23youkyuankeyobikake.pdf

要請行動とはこんなことをします↓
法会労ホームページ「要請行動とは?」
http://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/request/index.html

昨年(2022年)の要求アンケートの集計結果がご覧になりたい方はこちら↓
https://houkairou-mail-magazine.com/pdf/22syuntouankekekka.pdf

ぜひ、みなさまの働く環境の実態や率直な要望をお寄せ下さい!
下記リンクからアンケートのフォームに飛ぶことが出来ますので、こちらから入力をお願い致します!
(パソコン・スマホから入力でき、所要時間は10~15分程度です。)

アンケート入力はこちらから↓↓
https://forms.gle/j5X22oh3qrkrP6oH9

よろしくお願いいたします。(締め切り2023年1月末日)


(法会労本部)



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【お役立ち過去記事紹介】
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かつて日本でも実施されていた刑事裁判の陪審制での実際に事件の一例をご紹介しています。

第389号【お仕事豆知識】
日本にも刑事事件の陪審制度があった!? その3 戦前の陪審制度で扱った事件紹介
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202009article_3.html#1



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【お仕事体験記】
こんな情報が知りたい!ときの図書館のレファレンスの利用 その1 レファレンスって何?
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図書館のレファレンスサービスってご存知ですか?
レファレンスとは「図書館で、資料・情報を求める利用者に対して提供される、文献の紹介・提供などの援助。参考調査業務。」(広辞苑第5版)のことで、「調べたいことや探している資料などのご質問について、必要な資料・情報をご案内するサービスです。」(東京都立図書館ホームページ)。

私たちの仕事やプライベートでも、何か調べたいことがあったとき、まずはインターネットで調べてみたけど全然思うような答えにたどり着けないってことがあるのではないでしょうか?

インターネットの情報は、調べもののきっかけとしては非常に有用ですが、やはり情報の充実度や信頼性で言えばまだまだインターネットは書籍には敵わないと私自身は思っています。

では、次、調べたい情報はどのように調べれば良いのでしょう?というところですが、一つの選択肢としてこの図書館のレファレンスサービスも利用対象になり得るかと思いますので、ご存じなかった方のために、どのようなサービスなのかを今回はご紹介したいと思います。

なお、私たちの仕事では、専門知識や運用・業界常識に関する調べものがあったりします。そういった類のものは書記官や知り合いの事務員で知っていそうな人がいればそちらに聞いてしまった方が断然早い場合もありますけどね。

で、本題。図書館のリファレンスサービスですが、実際に私が利用した経験をみなさまにお知らせすることで、こんな風に使えるんだというご紹介をしたいと思います。

私が調べたかったのは、収入印紙の大きさでした。
みなさんもよくお使いかと思われる100円と1000円の印紙って大きさが違いますよね。

収入印紙は額面1円から10万円まで31種類が発行されています。

それらの印紙、果たしてサイズは何種類あるのか?非常に気になるじゃないですか?え?気にならない?

いやいや私はもう気になって気になってご飯もお昼にどんぶり2杯しか喉を通らない日々を過ごしたことがありました。

インターネットで調べに調べましたが当時(2018年頃)全く出てきませんでした。

そこで最初にネット上で遭遇したのが「レファレンス協同データベース」でした。

これは、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築しているデータベースで、各図書館でのリファレンス事例が蓄積されているものです。
私たち一般人にも公開されていて事例を検索して見ることができます。

過去に同様のレファレンスがあった場合には、その質問と調査結果・結果にたどり着くまでの調査経緯等を参照することができます。

このデータベース自体も私たちの調べものに非常に有用だと思います。

レファレンス協同データベースのサイト↓
https://crd.ndl.go.jp/reference/

とは言え、ここでも収入印紙のサイズは見つけることができませんでした。
じゃあ、実際にレファレンスサービス使ってみれば良いんじゃね?ということで、利用してみたのですが、長くなりましたので今回はここまで。

次回、どこの図書館でどんな風に利用してみたのか、具体的なところをご紹介したいと思います。


(編集長)



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【バックナンバー】
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【第497号】
■法令改正情報 刑法改正 懲役刑・禁錮刑が廃止 拘禁刑に統一ほか/
■お仕事体験記 事務所のパソコンでWEBEXでの家事調停期日ができるようにセッティングしてみた
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/494218357.html

【第498号】
■2022年10月1日施行 改正プロバイダ責任制限法による発信者情報開示命令等の申立て書式等のご紹介/
■便利グッツ紹介 これ1本で!iPhoneもAndroidもその他USBで充電する機器なら何でも充電できるケーブル
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/494621119.html

【第499号】
■1日でも年長なら年少者を養子にできる!?養子に関する豆知識/
■東弁 事務職員身分証明書の通称使用で戸籍抄本の提出が必ずしも必要でなくなりました!
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/494894379.html


これまで配信してきました全てのバックナンバーは以下からご覧いただけます!
週刊!法会労メールマガジン バックナンバーブログ
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/



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【研修会等企画のご案内】
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■■■ 日弁連・事務職員能力認定制度のご案内 ■■■ 

日弁連・事務職員能力認定制度のご案内です。
この制度は、法律事務員の社会的地位向上を求めて、
全国統一研修を実現させるため取り組まれた、全国の事務員の署名活動が
日弁連を動かして2008年にスタートした事務員のための制度です。
現在は、研修と試験が分離されて、より利用しやすくなっています。

★認定研修は、今年からeラーニングで受講が可能になりました。
また、過去の研修がライブラリ化されています。
これによりPCで、無料で、いつでも、何回でもスキルアップにつながる研修を受けることが出来ます。
是非、受講申込みを!

詳細は日弁連ホームページの法律事務職員のページをご参照ください↓
https://www.nichibenren.or.jp/staff.html



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【業務に役立つ書籍紹介】
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■法律事務職員のための実務情報誌「法律事務」

第47号「交通事故の実務」
~自賠責保険請求から損害額計算書ができるまで~

法律事務所には交通事故の加害者、被害者それぞれから様々な相談が寄せられます。
資料の取り寄せから損害額の算定まで、実務の流れをまとめました。注意すべきポイントもしっかりおさえた一冊になっています。
2020年8月発行
頒価1,200円(税込・送料別)
ご購入申込み及び詳細は以下の「法律事務」のページをご参照ください。
https://houzenren.com/houritujimu.html#47gou



■「法律事務職員【基本】研修テキスト」

「法律事務職員基本研修テキスト」(上)(下)は、「日弁連法律事務職員能力認定制度研修」の参考図書として2014年に刊行され、多くの法律事務職員・弁護士の皆様にご活用いただいてきました。この度大幅な改訂を行い、第2版を発行いたしましたのでご案内申し上げます。

この間の実務の変更点や法改正(改正相続法、改正民事執行法)に対応し、実務的な変更事項や新たな制度を詳しく解説しています。

(上巻)
第1編 民事訴訟と事務職員の役割
第2編 民事執行総論・債権執行
第3編 民事保全・担保取消手続
第4編 債務整理・破産・個人再生
(下巻)
第5編 戸籍並びに登記簿の仕組みと見方
第6編 家事事件・人事訴訟
第7編 相続
第8編 刑事事件・少年事件
事務職員倫理

各2,750円(税込み)→(割引)各2,500円(税込み)
詳細と購入方法は以下URLからチラシをご確認ください(PDF文書)。
【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou.pdf

なお、他の書籍につきましても価格や送料の変更がありますので、上記チラシの申込み書をご利用下さい。



■応用研修テキスト
応用1 訴訟以外の民事手続,裁判外手続
応用2 不動産競売,その他の民事執行
応用3 自己破産手続,個人再生手続
応用4 破産管財
応用5 成年後見
応用6 登記,供託,担保取消
応用7 民事訴訟の構造,弁護士倫理と事務職員倫理

実務に直結した普段の業務にも役立つ情報満載となっていてオススメです!
日弁連事務職員能力認定研修の【応用】研修のテキストとなっています。
発行者のご厚意でメルマガ読者割引をして頂いています!

【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou.pdf


■シリーズ 法律事務所職員のための
「家事事件申立ての実務」」
「法律事務職員のための訴額・管轄事例集」
メルマガ読者限定!割引あり!
各1,760円(税込み)→(割引)各1,600円(税込み)
詳細と購入方法は以下URLからチラシをご確認ください(PDF文書)。
【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou.pdf



■今日から弁護士秘書~事務職員新人独習テキスト
法律事務員さんの日常業務のキホンのキをコンパクトな分量で解説しています。書籍版は200円で販売していますが,PDF版はなんと!無料で配布しています。
法律事務所用語集では「J庁」「赤い本・青い本」「Z折り」など初心者には「なんのこっちゃ?」な用語が集められています。
https://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/publication/book/secretary.html



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【事務員あるある】
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裁判所が出版に関わっている書籍に書いてあることだと自信をもって手続きできる



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【便利アプリ紹介】
Amazonでのセール情報等をすぐ知れる「Keepa」
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先日、PDFの加工・変換・利用のセミナーの講師をしたのですが、事前の参加者からの質問で、Acrobatは安く買えないのか?ということを聞かれました。

それを私が知ってると思う?と逆に聞きたかったのですが、いかんせんそのルートがありません。なので調べました。

私が調べた限りは、もっとも安く買えるのはAmazonでした。Amazonの中のAdobe公式ストアだと常に安く買えるのでした。

Adobeのサイトから購入すると、AcrobatPro(以下「Pro」)が年間(12ヶ月)プランで23,760円(月換算1,980円)、AdobeStandard(以下「Sta」)が同18,216円(同1,518円)するところ、Amazon内で購入するとProが18,765円(同1,564円)、Staが16,389円(同1,365円)とけっこうお安くなります。

さらに、年間プランより長期の36ヶ月プランならもっと安くなります。

加えて、Amazonのセールではもっともっと安くなることも調べました。

しかし、いかんせん、AmazonでAcrobatがいつセールになるのか?それは神のみぞ知る、じゃなくてAmazon?Adobe?の中の人のみぞ知る、ですので私どもでは分かりません。

毎日Amazonのサイトを見に行っても良いのですが、大変じゃないですか。

ということで、Amazonでの商品価格を調べることができるスマートフォンアプリKeepaのご紹介です。って、何かの通販番組みたいですね。

Keepaでは、Amazonでの特定の商品が一定金額を下回るとお知らせしてくれる機能が搭載されています。

ひとまず私のスマートフォンにインストールしてProとStaの12、24、36ヶ月版それぞれをモニタリングするように設定しました。

セールが始まりましたら、当メルマガ読者のみなさまにお知らせする態勢を整えました。本当に機能するか否かは分かりませんけどね。

けっこう便利そうなアプリですので、Amazon好きのみなさま、ご活用いただくと良いかも知れません。


(編集長)



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【法会労って?】
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法会労(正式名称:法律会計特許一般労働組合)は,法律事務所など士業の事務所で働く事務員・秘書などでつくられている労働組合です。

法律事務所等で働く方であればどなたでも,ひとりでも入れる労組(ユニオン)です!


法会労の詳細はホームページをご覧ください。労働相談も随時受け付けております!
法会労ホームページ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/
オンライン相談申込フォームもあります↓
http://form1.fc2.com/form/?id=801887

法会労の紹介パンフレットはこちら↓
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/panfuhoukairou.pdf
組合員の女性が集う女性部のブログもあります↓
https://houkairou-joseibu.at.webry.info/
組合員の若手が集う青年部のブログもあります↓
https://ameblo.jp/seinenbu-hkr/



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【ご意見・ご感想・ご質問は…編集部へ!】
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このメールマガジンへのご質問などは,以下のいずれかの方法で編集長に直接届きます。


■届いたメールマガジンに「返信」する
■編集部のメールアドレス:
houkairoumerumaga@gmail.com
にメールする

編集長のみが見て,お返事もしていますので,どうぞお気軽にご連絡ください!

今回の記事はいかがでしたか?
ご意見頂ければ幸いです!

メルマガに関すること以外の法会労についてなどもお気軽にお問い合わせ下さい!

ご連絡お待ちしています!



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【今週の雑学知識】
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東京高等裁判所は東京都に設立するとされている

(下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律第1条・別表第一)



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【編集後記】
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最近は買い物やサービスの利用など様々な場面でクレジットカードで支払うとポイントがつくことがありますね。

世間ではポイントを日夜得る取り組みをポイ活なんて言ったりします。

私も嫌いでないので、雑誌なんかで高還元!ベストチョイスなクレジットカードはこれだ!なんて特集を見たりします。

私もそれなりに研究した結果、ベストと思われるクレジットカードを使ってます。

そんな研究の最中、雑誌でベストチョイスと謳われていたカードばかり10枚、ベストなのに10枚って変ですけど、手に取る機会がありました。

雑誌の受売りですけど、高還元のクレジットカードと言う場合、普段遣いで最低でも1%がポイントとして還元されて、さらにコンビニで使うと5%還元だったり、ネット上のショッピングで使うと10%、特定期間だとさらに数%なんてカードもあります。

そんな雑誌で見たことあるー、なクレジットカードばかり10枚、よく揃えたもんです。

持ち主はきっとクレジットカードのポイント還元については優れた知見を有しているに違いありません。

まぁ、破産するんですけどね。

債権者に切り刻んで送り返すために手元にあったのでした。
高還元でもね、リボじゃねぇ、って話でした。

本号も最後までお読みいただきありがとうございますm(_ _)m


(編集長)



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週刊 法律会計特許一般労働組合メールマガジン 編集部

お問い合わせ・配信停止などのご連絡は
〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町2-9-1
電話 03-3255-9280
メール houkairoumerumaga@gmail.com
ホームページhttp://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/
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