週刊 法会労メールマガジン
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毎週金曜日発行
2022年11月18日
【第496号】
法律事務所等で働くみなさんこんにちは!
法会労メールマガジンです。
私、これまで事務員団体や弁護士会主催の研修会で講師をしたことはありましたが、今般、第一法規主催でのセミナーの講師をすることになりました。
と言っても、お昼休みの時間帯30分間、PDFファイルの小技的なものをご紹介するものです。
こんなやつですね↓
【シリーズ第2弾】
ベテラン法律事務職員がアドバイス!
~見てわかるワークショップ(PDF編)~
2022年12月8日(木)12:30~13:00
https://www.daiichihoki.co.jp/seminar/hoso/20221109/index.html
もしよろしければ無料ですのでね、ご参加お申込み頂ければと思います。
お気軽にご覧いただけるようお昼休みの時間帯に設定しましたものですので。
しかしあれですね。さすがは出版社。宣伝のための立派な特設サイトができていてですね、私の写真や経歴が載ってます。これが恥ずかしくない訳ありません。
担当の方に宣伝しますね、と伝えてしまったので宣伝してますけど、できれば、私の写真や経歴は見ずに目を瞑ったままお申込みいただければ幸いです(^o^;)
(編集長)
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【今週の掲載記事】
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■お役立ち過去記事紹介
■お仕事体験記
■研修会等企画のご案内
■業務に役立つ書籍紹介
■事務員あるある
■パソコン関係
続 パソコン画面を瞬時にコピー これが一番簡単便利です
■法会労って?
■今週の雑学知識
■編集後記
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【お役立ち過去記事紹介】
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登記情報提供サービスでの検索、住宅密集地なのに建物が1件もヒットしない?なぜ?な体験談をご紹介。あなたも出くわすかも!?
第385号【お仕事ミニ情報】
東京23区内の住宅密集地なのに建物が1件もヒットしない!?登記情報提供サービスの謎を追え! その1
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202008article_3.html#1
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【お仕事体験記】
古い登記記録で担保権者になっている法人 過去から遡ってみた
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不動産の登記事項証明書を取って見てみると、明治・大正・昭和といった元号が付された、おそらくは長年放置されていたであろう抵当権や根抵当権等(担保権)の登記を見ることがあるかも知れません。
このような担保権を休眠担保権と言い、例外的に、単独申請で抹消するような手続きが不動産登記法上用意されていたりしますが、大体は訴訟になるでしょうか。
それはそれとして、まずは、その担保権が本当に休眠担保権と言えるのか?調査する必要があることがあります。実は法人が現存していて交渉可能かも知れません。
今回は、そんな古い担保権の権利者が法人である場合、その法人が今はどうなっているのか?調査した体験談をお寄せいただきましたのでお届けいたします。
(編集部)
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弁護士から、ある不動産の登記情報を取得するよう指示がありました。
取得し内容を確認してみたところ、昭和の年号で根抵当権が設定されていました。
根抵当権の権利者は法人でした。
この不動産の所有者(個人)は、お亡くなりになっていて、その相続人が依頼者でした。この根抵当権も含め相続についてのご相談があったものです。
まずは、この根抵当権の権利者である法人が現存しているのか否か調べてくれる?と弁護士から私に指示がありました。
まずは小手調べ。単純に、登記情報に記載されている根抵当権者である法人の本店・名称で検索してみますが、該当はありません。
仮に該当ありとなったとしても、根抵当権設定時のこの法人と該当の法人が同一でないかも知れません。
名称は、よくありがち。どこにでもあるような法人名でした。
法人名で検索してみると30件ほどヒットしました。
根抵当権が設定されたのはもちろん登記記録のコンピュータ化前。
根抵当権設定当時のこの法人とマーカー引いた資料をつけて、管轄の法務局に登記簿謄本を郵送で交付申請してみることにしました。
数日で、郵便が返ってきて、しっかり登記簿謄本が交付されました。
見てみると、他の法務局管轄に本店移転しています。
本店移転後の管轄法務局にも登記簿謄本の交付申請をし、交付された登記簿謄本を見てみます。
どうやら平成に入ってから、解散の登記をしています。
しかし清算結了とはなっていません。
その代わりに、「商業登記規則第81条第1項による登記用紙閉鎖」との文字が。
調べてみると、解散の登記をした後10年以上にわたり何らの登記もされない場合には、登記官の職権により当該会社の登記記録を閉鎖することができるそうなんですね。既に清算が結了されている蓋然性が高いということが理由のようです。
ですので、この法人の登記を追えるのはここまででした。
まあ、これといったオチもなく、弁護士に取得した登記簿謄本を渡して説明して終わりでしたが、登記ねっとで単に登記事項証明書を取るだけでなくて、研修で聞いていた「登記簿謄本」を取る機会。なかなか興味深かったので寄稿してみました。何かみなさまにお役立ていただけるようでしたら幸いです。
(梅昆布茶)
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【バックナンバー】
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【第493号】
■mintsで事務員の補助者アカウントが3つまで作成可能に!
2023年1月から、東京地裁では全部の民事部でmintsの本格運用が開始!/
■インターネット検索を効率化 有料だけど広告を消してくれるサービス「AdGuard」
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/493129081.html
【第494号】
■まわログ 中目黒の新庁舎 ビジネス・コート編/
■日弁連業革シンポの法律事務職員を対象とした分科会のアーカイブ動画のご紹介
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/493387966.html
【第495号】
■解散・清算する法人の郵便物の転送手続きしてみた/
■mintsの先行実施庁での状況 日弁連業革シンポの資料から
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/493558883.html
これまで配信してきました全てのバックナンバーは以下からご覧いただけます!
週刊!法会労メールマガジン バックナンバーブログ
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/
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【研修会等企画のご案内】
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【NEW!】
■■■ ベテラン法律事務職員がアドバイス! すぐに実践できる業務効率化のコツ ■■■
~見てわかるワークショップ(PDF編)~
第一法規株式会社が無料で提供する事務職員向けのオンライン研修会です。
私、当メルマガ編集長が講師をします。
お昼休みの時間帯30分での研修会です。
今回は、今後、裁判所へのオンライン提出で利用することが多くなりそうなPDFファイルに関する定番と小技をご紹介します。
・日 時 2022年12月8日(木) 12:30~13:00
・形式 オンライ開催・定員100名
詳細及びお申込みは以下の特設サイトをご参照ください☆
https://www.daiichihoki.co.jp/seminar/hoso/20221109/index.html
■■■ 法会労女性部忘年会のお知らせ ■■■
(Zoomでやります)
2022 年も残すところわずかとなりました。
組合員の方も、未加入者の方もお誘い合わせてご参加ください。
コロナ禍が長引くなか、みんなで食べて、飲んで、おしゃべりしながら日々の鬱積した気分を少しでも晴らしませんか?
日 時 2022年12月10日(土) 午後7時~8時30分位まで
※出入り自由です
申込はこちら↓↓↓
https://docs.google.com/forms/d/13KntOoNMAeW1M7SwldGkxWLQjki4NqBRh1WraG-ARpo/viewform?edit_requested=true
主催・お問い合わせ先
全労連全国一般法律会計特許一般労働組合 女性部
連絡先:女性部長 佐瀬 TEL 03-3580-5460
チラシはこちら↓
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/221210jyoseibubounenkai.pdf
■■■ 日弁連・事務職員能力認定制度のご案内 ■■■
日弁連・事務職員能力認定制度のご案内です。
この制度は、法律事務員の社会的地位向上を求めて、
全国統一研修を実現させるため取り組まれた、全国の事務員の署名活動が
日弁連を動かして2008年にスタートした事務員のための制度です。
現在は、研修と試験が分離されて、より利用しやすくなっています。
★認定研修は、今年からeラーニングで受講が可能になりました。
また、過去の研修がライブラリ化されています。
これによりPCで、無料で、いつでも、何回でもスキルアップにつながる研修を受けることが出来ます。
是非、受講申込みを!
詳細は日弁連ホームページの法律事務職員のページをご参照ください↓
https://www.nichibenren.or.jp/staff.html
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【業務に役立つ書籍紹介】
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■法律事務職員のための実務情報誌「法律事務」
第47号「交通事故の実務」
~自賠責保険請求から損害額計算書ができるまで~
法律事務所には交通事故の加害者、被害者それぞれから様々な相談が寄せられます。
資料の取り寄せから損害額の算定まで、実務の流れをまとめました。注意すべきポイントもしっかりおさえた一冊になっています。
2020年8月発行
頒価1,200円(税込・送料別)
ご購入申込み及び詳細は以下の「法律事務」のページをご参照ください。
https://houzenren.com/houritujimu.html#47gou
■「法律事務職員【基本】研修テキスト」
「法律事務職員基本研修テキスト」(上)(下)は、「日弁連法律事務職員能力認定制度研修」の参考図書として2014年に刊行され、多くの法律事務職員・弁護士の皆様にご活用いただいてきました。この度大幅な改訂を行い、第2版を発行いたしましたのでご案内申し上げます。
この間の実務の変更点や法改正(改正相続法、改正民事執行法)に対応し、実務的な変更事項や新たな制度を詳しく解説しています。
(上巻)
第1編 民事訴訟と事務職員の役割
第2編 民事執行総論・債権執行
第3編 民事保全・担保取消手続
第4編 債務整理・破産・個人再生
(下巻)
第5編 戸籍並びに登記簿の仕組みと見方
第6編 家事事件・人事訴訟
第7編 相続
第8編 刑事事件・少年事件
事務職員倫理
各2,750円(税込み)→(割引)各2,500円(税込み)
詳細と購入方法は以下URLからチラシをご確認ください(PDF文書)。
【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou.pdf
なお、他の書籍につきましても価格や送料の変更がありますので、上記チラシの申込み書をご利用下さい。
■応用研修テキスト
応用1 訴訟以外の民事手続,裁判外手続
応用2 不動産競売,その他の民事執行
応用3 自己破産手続,個人再生手続
応用4 破産管財
応用5 成年後見
応用6 登記,供託,担保取消
応用7 民事訴訟の構造,弁護士倫理と事務職員倫理
実務に直結した普段の業務にも役立つ情報満載となっていてオススメです!
日弁連事務職員能力認定研修の【応用】研修のテキストとなっています。
発行者のご厚意でメルマガ読者割引をして頂いています!
【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou.pdf
■シリーズ 法律事務所職員のための
「家事事件申立ての実務」」
「法律事務職員のための訴額・管轄事例集」
メルマガ読者限定!割引あり!
各1,760円(税込み)→(割引)各1,600円(税込み)
詳細と購入方法は以下URLからチラシをご確認ください(PDF文書)。
【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou.pdf
■今日から弁護士秘書~事務職員新人独習テキスト
法律事務員さんの日常業務のキホンのキをコンパクトな分量で解説しています。書籍版は200円で販売していますが,PDF版はなんと!無料で配布しています。
法律事務所用語集では「J庁」「赤い本・青い本」「Z折り」など初心者には「なんのこっちゃ?」な用語が集められています。
https://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/publication/book/secretary.html
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【事務員あるある】
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判決言渡期日がある日に,判決正本をすぐに取りに行って大丈夫か書記官室に電話して確認する際に,主文もお知らせしますか?と聞かれて,いやそれはすぐに取りに行くから良いかなと思いつつ,聞いたら長くて聞かなければ良かったと思う
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【パソコン関係】
パソコン画面を瞬時にコピー これが一番簡単便利です
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ひと月ほど前でしたが、当メールマガジンでパソコンの画面の任意の一部を画像として切り取るのはこれが一番!として、Windowsキー+Shiftキー+Sキーを押すだけ!という小技をご紹介しました。
バックナンバーはこちら↓
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202210article_6.html#2
この記事、非常に好評で、良いね!便利!という感謝のメールが山のように届きました。
また、先日も法全連の全国交流会でご紹介したところ、絶賛の嵐でした。
山のようなメールも嵐もあくまでも比喩的表現ですけどね。メールが1通とお褒めの感想1件が、私にはそのように感じられたというお話です。
さて、冗談はさておき、そんな一番な方法をご紹介してひと月も経たないうちに、新たな良い方法が発見されましたのでご紹介します。もう知ってたよという方ごめんなさい。
Windowsキー+Shiftキー+Sキーなんて憶えてらんねぇ!てやんでぇ!という方にも最適です。
実は、設定によっては、PrintScreenキーを押しただけで、パソコンの画面の任意の範囲をコピー(画面領域切り取りできる)ようになるのでした。
通常は、PrintScreenキーを押すと、パソコンに表示されている画面全体がコピーされるように初期設定ではなっているものと思います。
しかし以下の設定をしておけば、PrintScreenキーを押すだけ!任意範囲のコピー!が実現できます。
スタートボタン→設定→簡単操作→キーボード→プリント スクリーンのショートカット「PrtScnボタンを使用して画面領域切り取りを開く」を「オン」にするのです。
以降、PrintScreenキーを押すだけ、それだけでWindowsキー+Shiftキー+Sキーを押したのと同様に、パソコンの画面の任意の範囲をコピーできるようになるのです。
逆に、元の設定のように画面全体をコピーしたいような場合には、PrintScreenキーを押して画面上部に表示されるアイコンから「全画面表示の領域切り取り」を選択すればOKです。
お試しあれ(^0^)/
(編集長)
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【法会労って?】
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法会労(正式名称:法律会計特許一般労働組合)は,法律事務所など士業の事務所で働く事務員・秘書などでつくられている労働組合です。
法律事務所等で働く方であればどなたでも,ひとりでも入れる労組(ユニオン)です!
法会労の詳細はホームページをご覧ください。労働相談も随時受け付けております!
法会労ホームページ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/
オンライン相談申込フォームもあります↓
http://form1.fc2.com/form/?id=801887
法会労の紹介パンフレットはこちら↓
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/panfuhoukairou.pdf
組合員の女性が集う女性部のブログもあります↓
https://houkairou-joseibu.at.webry.info/
組合員の若手が集う青年部のブログもあります↓
https://ameblo.jp/seinenbu-hkr/
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【ご意見・ご感想・ご質問は…編集部へ!】
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このメールマガジンへのご質問などは,以下のいずれかの方法で編集長に直接届きます。
■届いたメールマガジンに「返信」する
■編集部のメールアドレス:
houkairoumerumaga@gmail.com
にメールする
編集長のみが見て,お返事もしていますので,どうぞお気軽にご連絡ください!
今回の記事はいかがでしたか?
ご意見頂ければ幸いです!
メルマガに関すること以外の法会労についてなどもお気軽にお問い合わせ下さい!
ご連絡お待ちしています!
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【今週の雑学知識】
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「公衆の目に触れるような場所で公衆にけん悪の情を催させるような仕方でしり、ももその他身体の一部をみだりに露出した者」は、留又は科料に処される可能性がある
(軽犯罪法1条20号)
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【編集後記】
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「飆」この漢字表示されてますでしょうか?
左側に犬が3つ、右側に風と書く漢字です。
何と読むでしょうか?
当編集部調べによると、当メルマガで記載されている俄に分からない漢字に遭遇した当メルマガ読者の反応は以下のように別れます。
1.放っておく 10.2%
2.コピペしてネットで調べる 5.8%
3.読めてしまう 0.6%
4.そもそも当メルマガを読んでいない 79.6%
5.その他 3.8%
ほとんどの読者が当メルマガを読んでいないのでそもそも当メルマガで難読な漢字に出くわさないという衝撃の結果でしたが、調べるあなた、素晴らしいと思います。漢和辞典で調べる方はその他に入れていますが一定数はいらっしゃいました。
特筆すべきは、ごく少ないとは言え、読めてしまうという方がいることです。
博識ですね。数にして30名程度います。
逆算すると当メルマガの読者数が分かってしまうと思いますが、まぁこんなものです。
私は今日の今日まで「飆」という漢字の存在自体知りませんでした。
で、「飆」の漢字の読み方が気になって気になって仕方がないことでしょう。
「つむじかぜ」と読みます。
ワープロソフトで「つむじかぜ」と入力して変換すると遭遇できるものと思います。
なお、本件に関する当編集部の調査方法は、もっぱら編集長の頭の中で、だいたいこんなもんじゃね?と仮想的に実施されていますので、なんらのエビデンスもないことをお断りしておきます。
本号も最後までお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
(編集長)
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週刊 法律会計特許一般労働組合メールマガジン 編集部
お問い合わせ・配信停止などのご連絡は
〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町2-9-1
電話 03-3255-9280
メール houkairoumerumaga@gmail.com
ホームページhttp://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/
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法律会計特許一般労働組合(略して法会労)メールマガジンは法律事務所等で働く事務職員の仲間に有用な情報をお届けすることを目的として2012年に創刊された週刊のメールマガジンです。
当ブログではバックナンバーを掲載しています。
配信した全号をお読みいただけますが,内容は配信当時の法令・官公庁の運用がベースとなっていますのでくれぐれもご注意ください。
法会労メールマガジンでは毎週金曜日に以下のような記事を定期的に配信しています!
法改正、手続や運用の変更の最新情報
民事訴訟・刑事訴訟手続解説
裁判所等外回り小ネタ・情報
業務研修会や各種交流企画の案内
労働組合や働くルールの解説
法律事務所などで働く事務職員や補助者の方であればどなたでもご登録頂けます。
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