【第490号】日弁連 情報セキュリティ規程のご紹介 その1 規程が設けられた経緯

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週刊 法会労メールマガジン

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毎週金曜日発行

2022年10月7日

【第490号】

法律事務所等で働くみなさんこんにちは!
法会労メールマガジンです。

うちの事務所って他と比べてどうなんだろう?と思うことありませんか?
特に最近はIT化の話題で世間も業界も持ちきりです。

IT化への備え、うちの事務所の立ち位置は?私の業務処理って他と比べてどうなんだろう?これからの私たちの仕事は?疑問は尽きないかも知れません。

そう、そんなあなたに!良い企画がありますよ!

全国の法律事務所で働く仲間が一同に会する全国交流会です!

今回は、以下のような企画をご用意してますよ。

裁判手続きのIT化の議論を最前線でリードしてきた弁護士による講演「裁判手続きのIT化 最前線」

証拠書類のデジタル化・画像や動画の編集といった今後活用場面が多くなりそうなお仕事のイメージ紹介や普段の業務の効率化・迅速化にも役立ちそうな小技を紹介する報告「仕事で活用!?パソコン小技」

参加者が少人数に分かれて情報交換・経験交流をする「分散会」

いま法律事務員のみなさまがきっと求めているだろう内容・大いに役立つ企画が盛りだくさん!

どうぞ奮ってご参加ください(^O^)/私は現地で参加します!

法全連 全国交流会のチラシはこちら↓
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/2022zenkokukouryukai.pdf

参加のお申し込みはオンラインで☆
https://houzenren.com/script/mailform/kouryyukaimousikomi/


(編集長)



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【今週の掲載記事】
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■お役立ち過去記事紹介

■法律事務所の情報セキュリティ
日弁連 情報セキュリティ規程のご紹介 その1 規程が設けられた経緯

■研修会等企画のご案内

■業務に役立つ書籍紹介

■事務員あるある

■外回り情報
中目黒の新庁舎ビジネス・コート 破産申立で使う封筒はどこで受け取れる?

■法会労って?

■今週の雑学知識

■編集後記


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【お役立ち過去記事紹介】
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分厚い記録を綴紐(とじひも)をガッチリ結ぶ方法をご紹介しています。

第105号【特集】をご覧ください。
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/201412article_4.html#1



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【法律事務所の情報セキュリティ】
日弁連 情報セキュリティ規程のご紹介 その1 規程が設けられた経緯
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民事裁判手続きのIT化を実現するための民事訴訟法等の改正法が今年(2022年)5月に成立し、あと4年程度をかけて、順次、様々な場面がIT化されていく予定です。

刑事事件も民事執行・民事保全・倒産及び家事事件等もIT化のための議論が急速に進展しています。

これら裁判手続きがIT化されようとしているところで、私たち法律事務員が不安を抱きがちという点では、一つは変化についていけるのか?ということ、そしてもう一つは事務所の情報セキュリティは大丈夫か?の二点が筆頭に挙げられそうです。

以前、日弁連が、2013年に弁護士情報セキュリティガイドラインを定めた際に、特に私たちに関係のありそうな部分を当メルマガでもご紹介しました。

バックナンバーはこちら↓
第107号【特集記事】
個人情報の流出!?他人ごとではない法律事務所の情報セキュリティ
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/201501article_2.html#1

このガイドラインは、法律事務所における情報セキュリティ対策の指針を策定したもので、いま上記バックナンバーを読んでみると、まだ裁判手続きのIT化の議論が緒にも就いていない10年前の記事であることもあり、なんとなく牧歌的な印象を受けます。

しかし、事態は大きく進展しました。法律事務所における情報セキュリティ対策はもう喫緊の課題と言えるほどになっています。

裁判手続きがIT化されれば、法律事務所が保有する情報のほとんどはデータとなります。

データである以上、いったん漏洩事故が発生すれば取り返しがつきません。
場合によっては甚大な損害が発生することもあるでしょう。

特に、刑事事件やDV案件、企業秘密に関わる案件等、事故発生を想像するだけで背筋が凍りそうではないでしょうか。

また、もし事故が多発し、弁護士や法律事務所がきちんと情報セキュリティの対策ができないとなれば、弁護士全体への信頼の失墜もあれば、国が指導監督に乗り出す・弁護士自治が危ぶまれる事態まで発展しかねないとも言えるでしょう。

そのような背景もあり、日弁連では、今年(2022年)6月に弁護士情報セキュリティ規程(以下「規程」)を定め、約2年後の施行が予定されています。

先に定められた弁護士情報セキュリティガイドラインは、あくまでも「弁護士の情報セキュリティ対策の取組を支援すること」を目的としたもので規範性はありませんでした。

一方で、規程は、弁護士に一定の義務を課すことになる規範性を有しています。

約2年後の規程施行により弁護士情報セキュリティガイドラインは廃止される予定です。

施行までに私たちも規程に即した対応をする必要があります。具体的な規程の中身については次回見ていきたいと思います。


(編集長)



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【バックナンバー】
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【第487号】
■事務員日常小話 続・餅は餅屋というけれど/
■民事20部(倒産部)の中目黒ビジネス・コートへの移転 運用その他変更になる点・注意点が一部判明
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202210article_2.html

【第488号】
■私の失敗談 電話で聞き取るのって難しい…/
■破産者が隠し持っていた暗号資産を破産管財人が発見・回収 破産者は破産法違反で逮捕
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202210article_3.html

【第489号】
■誤タッチイライラナンバー1!Insertキーを無効化しよう!/
■中目黒のビジネス・コート 20部(倒産部)等の電話番号が変わることが判明
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202210article_4.html


これまで配信してきました全てのバックナンバーは以下からご覧いただけます!
週刊!法会労メールマガジン バックナンバーブログ
https://houkairou-merumaga.at.webry.info/



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【研修会等企画のご案内】
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■■■ 法律事務員 全国交流会! ■■■

全国の法律事務員が年に一度、一同に集う全国交流会のご案内です。
2020年・2021年は新型コロナ感染症対策のためオンラインでの開催となりました。
今回は、実に3ぶりの現地開催。石川県金沢市で、地元の金沢弁護士事務員会にもご協力をいただいて開催します!Zoomを使ったオンライン併用での開催です。
今回はIT何でも交流会」~法律事務員に求められるITスキルと対策~と題し、裁判手続きのIT化の議論をリードしてきた弁護士による講演「裁判手続きのIT化 最前線」、証拠書類のデジタル化・画像や動画の編集といった今後活用場面が多くなりそうなお仕事のイメージ紹介や普段の業務の効率化・迅速化にも役立ちそうな小技を紹介する報告「仕事で活用!?パソコン小技」、参加者が少人数に分かれて情報交換・経験交流をする「分散会」の3つの目玉を用意しました。

法律事務員全国連絡会(法全連)主催
・日 時   2022年11月12日(土) 13:30から17:00
・場 所   金沢弁護士会会館 ホール・会議室(現地参加・Zoom併用)
・参加費
現地参加:3,000円
Zoom参加:1,000円
※金沢弁護士会会員事務所の現地参加の方は1,000円

詳細は以下のチラシをご覧ください☆
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/2022zenkokukouryukai.pdf

参加のお申し込みはオンラインで☆↓
https://houzenren.com/script/mailform/kouryyukaimousikomi/



■■■ 日弁連・事務職員能力認定制度のご案内 ■■■ 

日弁連・事務職員能力認定制度のご案内です。
この制度は、法律事務員の社会的地位向上を求めて、
全国統一研修を実現させるため取り組まれた、全国の事務員の署名活動が
日弁連を動かして2008年にスタートした事務員のための制度です。
現在は、研修と試験が分離されて、より利用しやすくなっています。

★認定研修は、今年からeラーニングで受講が可能になりました。
また、過去の研修がライブラリ化されています。
これによりPCで、無料で、いつでも、何回でもスキルアップにつながる研修を受けることが出来ます。
是非、受講申込みを!

詳細は日弁連ホームページの法律事務職員のページをご参照ください↓
https://www.nichibenren.or.jp/staff.html



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【業務に役立つ書籍紹介】
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■法律事務職員のための実務情報誌「法律事務」

第47号「交通事故の実務」
~自賠責保険請求から損害額計算書ができるまで~

法律事務所には交通事故の加害者、被害者それぞれから様々な相談が寄せられます。
資料の取り寄せから損害額の算定まで、実務の流れをまとめました。注意すべきポイントもしっかりおさえた一冊になっています。
2020年8月発行
頒価1,200円(税込・送料別)
ご購入申込み及び詳細は以下の「法律事務」のページをご参照ください。
https://houzenren.com/houritujimu.html#47gou



■「法律事務職員【基本】研修テキスト」

「法律事務職員基本研修テキスト」(上)(下)は、「日弁連法律事務職員能力認定制度研修」の参考図書として2014年に刊行され、多くの法律事務職員・弁護士の皆様にご活用いただいてきました。この度大幅な改訂を行い、第2版を発行いたしましたのでご案内申し上げます。

この間の実務の変更点や法改正(改正相続法、改正民事執行法)に対応し、実務的な変更事項や新たな制度を詳しく解説しています。

(上巻)
第1編 民事訴訟と事務職員の役割
第2編 民事執行総論・債権執行
第3編 民事保全・担保取消手続
第4編 債務整理・破産・個人再生
(下巻)
第5編 戸籍並びに登記簿の仕組みと見方
第6編 家事事件・人事訴訟
第7編 相続
第8編 刑事事件・少年事件
事務職員倫理

各2,750円(税込み)→(割引)各2,500円(税込み)
詳細と購入方法は以下URLからチラシをご確認ください(PDF文書)。
【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou.pdf

なお、他の書籍につきましても価格や送料の変更がありますので、上記チラシの申込み書をご利用下さい。



■応用研修テキスト
応用1 訴訟以外の民事手続,裁判外手続
応用2 不動産競売,その他の民事執行
応用3 自己破産手続,個人再生手続
応用4 破産管財
応用5 成年後見
応用6 登記,供託,担保取消
応用7 民事訴訟の構造,弁護士倫理と事務職員倫理

実務に直結した普段の業務にも役立つ情報満載となっていてオススメです!
日弁連事務職員能力認定研修の【応用】研修のテキストとなっています。
発行者のご厚意でメルマガ読者割引をして頂いています!

【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou.pdf


■シリーズ 法律事務所職員のための
「家事事件申立ての実務」」
「法律事務職員のための訴額・管轄事例集」
メルマガ読者限定!割引あり!
各1,760円(税込み)→(割引)各1,600円(税込み)
詳細と購入方法は以下URLからチラシをご確認ください(PDF文書)。
【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou.pdf



■今日から弁護士秘書~事務職員新人独習テキスト
法律事務員さんの日常業務のキホンのキをコンパクトな分量で解説しています。書籍版は200円で販売していますが,PDF版はなんと!無料で配布しています。
法律事務所用語集では「J庁」「赤い本・青い本」「Z折り」など初心者には「なんのこっちゃ?」な用語が集められています。
https://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/publication/book/secretary.html



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【事務員あるある】
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不動産全部事項証明書のホチキスの針が長すぎて外すとき紙破れがち

(つくね2本)(事務員あるあるコンテスト入選作品)



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【外回り情報】
中目黒の新庁舎ビジネス・コート 破産申立で使う封筒はどこで受け取れる?
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いよいよ10月になり、中目黒の新庁舎ビジネス・コートへの知財高裁等の移転が間近になってきました。

知財高裁(新庁舎5階)が10月11日から、東京地裁商事部(同2階)と知財部(同4階)が10月17日から、倒産部(同1階)が10月24日から、それぞれビジネス・コートでの業務開始となります。

それで、特に気になるのが民事20部(倒産部)の移転、という方が多いかも知れません。

裁判所は、情報提供を小出しにしかしなかったり、聞かないと教えてくれなかったりして、いざ業務が開始したら混乱を来すのではないかと心配しています。

今回は、破産申立ての際に提出する裁判所の債権者宛封筒ですが、これについてPN:クロマティさんが20部の窓口で確認してきてくれましたので、みなさまにも以下のとおりお知らせします。

20部の移転後の新しい住所の入った専用封筒は、いつからもらえるのか。
また、本庁でも手に入るのか。
→移転後に、東京地裁14階の民事事件受付で交付するそうです。

以上、情報をご提供くださったクロマティさん・S選手、ありがとうございます!


(編集長)



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【法会労って?】
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法会労(正式名称:法律会計特許一般労働組合)は,法律事務所など士業の事務所で働く事務員・秘書などでつくられている労働組合です。

法律事務所等で働く方であればどなたでも,ひとりでも入れる労組(ユニオン)です!


法会労の詳細はホームページをご覧ください。労働相談も随時受け付けております!
法会労ホームページ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/
オンライン相談申込フォームもあります↓
http://form1.fc2.com/form/?id=801887

法会労の紹介パンフレットはこちら↓
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/panfuhoukairou.pdf
組合員の女性が集う女性部のブログもあります↓
https://houkairou-joseibu.at.webry.info/
組合員の若手が集う青年部のブログもあります↓
https://ameblo.jp/seinenbu-hkr/



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【ご意見・ご感想・ご質問は…編集部へ!】
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このメールマガジンへのご質問などは,以下のいずれかの方法で編集長に直接届きます。


■届いたメールマガジンに「返信」する
■編集部のメールアドレス:
houkairoumerumaga@gmail.com
にメールする

編集長のみが見て,お返事もしていますので,どうぞお気軽にご連絡ください!

今回の記事はいかがでしたか?
ご意見頂ければ幸いです!

メルマガに関すること以外の法会労についてなどもお気軽にお問い合わせ下さい!

ご連絡お待ちしています!



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【今週の雑学知識】
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オシャレの漢字表記「お洒落」の真ん中の字は「酒」とは別の漢字である



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【編集後記】
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このメルマガでは、私、編集長の方針で、一度書いたネタを使い回すような手抜きはしない、と決めています。

これまでこの方針が揺らいだことは1度もないこともないような?あれ?2・3回くらいは使い回しネタあったかな?いや、考えてみれば…という話はおいといて、使い回し!手抜き!そんなことはしないという強固な気持ちは常にちょっとくらい持っています。

さて、話変わって昨年(2021年)12月から、東京・大阪・名古屋・福岡の4家庭裁判所で家事調停期日でのウェブ会議が試行されています。

民事でのウェブ会議で利用されているTeamsとは異なり、Webex Meetingsが利用されています。

当メルマガでご紹介してきました。
第451号【外回り情報】
東京家裁等の家事調停事件でウェブ会議試行始まる
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202112article_2.html#2

ちなみにですね、何度も書いていて恐縮ですが、MicrosoftのTeamsは、よくチーム「ス」と呼ばれがちですが、正しくはチーム「ズ」と読むらしいですよ。

それはさておき、東弁の広報誌Libra(リブラ)の最新号(10月号)では、この家裁でのWebex Meetingsが今後、本年度中(ですので、2023年3月末まで)に「横浜,さいたま,千葉,前橋,静岡を含む19の各家裁本庁に拡大予定」なんて書いてあるではないですか!?

おー!これは!今週号の当メルマガの記事で早速お知らせ!なんて喜び勇んで心舞い踊り天にも昇る心地になりました。

実はね、毎週大変でしてね、このメルマガ作るのも。記事1本できたよーんって嬉しい気分でした。これを書けば良いね☆

早速コピーをとって資料にしました。

で、「静岡含む19の家裁」って具体的に一体どこなんだ?と気になります。正確な19家裁。これも調べておいた方が良いだろうと思って調べてみるとですね、書いてあるんですよ。もう素晴らしいじゃないですか。

19家裁とは、横浜・さいたま・千葉・水戸・宇都宮・前橋・静岡・京都・神戸・大津・岐阜・広島・岡山・大分・熊本・那覇・仙台・札幌及び高松だそうです。

どこに書いてあったかというと、当メルマガバックナンバーです。って、もう書いてんじゃん!

第458号【裁判手続きのIT化情報】
現在試行中の家事調停期日のウェブ会議が運用拡大見込み
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202202article_3.html#2

一体誰が書いたんだ!?って、私なんですけどね。全然憶えてないんですよ。

編集長の私ですら憶えてないので、きっとみなさんも憶えてないことでしょう。
使い回しちゃえ!手抜きしちゃえ!と悪魔が耳元で囁くんですね。うるさいくらいに。

いやいや手抜きなんて!そこは強固な編集方針があるです!
と言いつつ、この編集後記、家裁ウェブ会議ネタを使い回して書いてるんですけどね。悪魔の助言をいともあっさりと受け入れたのでした。

本号も最後までお読みいただきありがとうございますm(_ _)m


(編集長)



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週刊 法律会計特許一般労働組合メールマガジン 編集部

お問い合わせ・配信停止などのご連絡は
〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町2-9-1
電話 03-3255-9280
メール houkairoumerumaga@gmail.com
ホームページhttp://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/
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