週刊 法会労メールマガジン
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毎週金曜日発行
2021年12月17日
【第452号】
法律事務所等で働くみなさんこんにちは!
法会労メールマガジンです。
もういつの間にやら気づけば年末ですね。
今年が始まったのはつい4ヶ月前くらいの気がします。
残りところあと2週間ですって。アンビリバボー。
年末間近ですので,当メルマガの配信スケジュールをご案内します。
来週金曜日で年内の配信は最後としたいと思います。
その次の週31日(金)は大晦日ですからね。お休みします。
そして,年明けは1月7日(金)が配信日ですが,こちらもお休みしたいと思います。年明け最初の配信は1月14日(金)からといたします。
さて,話変わって,日弁連が出している月刊の機関雑誌「自由と正義」は法律事務所にお勤めの方はご存知かと思います。
弁護士のもとに毎月届きますね。
日弁連の会員である弁護士には毎月決まって届きますが,購読料を払えば誰でも購読が可能なことはご存知でしょうか?
なんて物知り顔で書いてますが,かく言う私も今しがた知りましたのでここで書きました。
年間購読料 12,600円(送料・消費税込)だそうです。
バックナンバーを1冊だけ買うなんてこともできるようです。その場合,1部 1,050円(送料・消費税込)だそうです。
詳細は以下をご参照ください↓
日弁連ホームページ 自由と正義
https://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/publication/subscription.html
法律事務所職員であれば,先生のお下がりとかで見る機会があるかと思いますので,買うことないですけどね。
ちなみに,2021年10月号の特集記事は「新しい働き方を考える-コロナ禍での弁護士のワークスタイルとIT化」でした。テレワークをしている弁護士が使っているツールやノウハウを紹介していて非常に面白かったです。
民事裁判手続きのIT化の現状についても分かりやすい現状解説があったりしてなかなかナイスでした。ご一読をオススメします。
(編集長)
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【今週の掲載記事】
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■2022要求アンケートにご協力ください!
■お役立ち過去記事紹介
■戸籍等の職務上請求で事前登録なしでも本人へ通知する制度実施自治体が登場
本人通知制度の現状をご紹介
■研修会等企画のご案内
■業務に役立つ書籍紹介
■事務員あるある
■外回り情報
NAVIUSの障害が解消か 段階的にシステムの利用を再開と裁判所ホームページで公表
■法会労って?
■今週の雑学知識
■編集後記
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2022要求アンケートにご協力ください!
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法会労が加盟する全国法律関連労働組合協議会は毎年、全国の仲間の要求や労働実態を明らかにするためにアンケートを実施しています。
毎年1300件前後の回答を頂いており、雇用・労働条件に関する問題をはじめとして、生活実態や健康問題、業務妨害対策、セクハラ・パワハラ、メンタルヘルスに関する問題、社会保険に加入してほしい、健康診断を実施してほしい、といったみなさんの切実な声が寄せられています。
そんな多くの方の声の積み重ねが、全体の労働条件や職場環境を改善していく大きな力となります。
また、今回は新型コロナウイルスの影響についても調査し、改善を求めていきたいと考えています。
今回のアンケートに寄せられた声は、2022年春に日弁連や弁護士会など関係各所への要請行動の際に活用します。
詳しいお知らせはこちら↓
https://houkairou-mail-magazine.com/pdf/22ankeyobikake.pdf
要請行動とはこんなことをします↓
法会労ホームページ「要請行動とは?」
http://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/request/index.html
昨年(2021年)の要求アンケートの集計結果がご覧になりたい方はこちら↓
https://houkairou-mail-magazine.com/pdf/21ankesyukeikekka.pdf
ぜひ、みなさまの働く環境の実態や率直な要望をお寄せ下さい!
下記リンクからアンケートのフォームに飛ぶことが出来ますので、こちらから入力をお願い致します!!
(パソコン・スマホからも入力でき、所要時間は5分程度です。)
アンケート入力はこちらから↓↓
https://forms.gle/A9fWTPa8Dygv7z8a9
よろしくお願いいたします。(締め切り2022年1月末日)
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【お役立ち過去記事紹介】
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給料日に銀行預金の差押命令書が第三債務者である銀行に届くように手続きした体験談をご紹介しています。
第277号【お仕事体験談】
銀行預金の債権差押 給料日に銀行への差押命令の送達がされるよう狙ってみた
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/201806article_2.html
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【お仕事マメ知識】
戸籍等の職務上請求で事前登録なしでも本人へ通知する制度実施自治体が登場
本人通知制度の現状をご紹介
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第三者の戸籍等を私たちが弁護士の指示を受けて職務上請求をすることが日常的によくあろうかと思います。
請求をする自治体によっては,戸籍等の第三者交付に係る本人通知制度を実施している可能性があることを,当メルマガのバックナンバーでお知らせしたことがありました。
バックナンバーはこちら↓
第244号【お仕事マメ知識】
戸籍等の職務上請求で本人通知制度実施自治体が増えています
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/201710article_3.html#1
この制度は,請求の対象となる本人が事前に登録していた場合,私たちがする職務上請求を含め第三者から戸籍等の請求があったときには,請求を受けた自治体から,その対象者本人に請求があったこと・交付した事実等を通知するとするものです。
特に根拠法があるような制度でなく,各自治体が,独自に条例等を設けて運用しています。
自治体が独自に設けている制度なので通知する内容は自治体ごとに異なるようですが,「交付年月日」・「交付した証明書の種類及び通数」・「交付請求者の種別(弁護士や行政書士など八士業の別)」等を通知している模様です(弁護士からの請求や特定の事件に関するものは通知の適用を除外している自治体もあるようです)。
日弁連としては、本人通知制度が職務上請求に影響を与え,国民の権利行使に支障を及ぼす等重大な問題があるとの見解から,この制度が導入されることがないよう,法務省や総務省に申入れをしていることもバックナンバーでご紹介しました。しかし,その効果はあまり芳しくないようです。
当メルマガのバックナンバーでご紹介したのは,4年前でしたが,その当時で,1741の全市区町村のうち488自治体でこの制度が実施されていました。
その後,現在に至り,さらに実施自治体が増えています。
以前は,「事前に」「本人が登録」していない限りは本人に通知(事前登録型本人通知制度)されることはなかったのですが,現在は,もっと進んで事前登録「不要」で第三者へ交付した事実を本人に通知する制度,全件本人通知制度を実施している自治体が現れてきました。
現時点(2021年7月現在の日弁連調べ)では鳥取県江府町,同智頭町,広島県大崎上島町,佐賀県吉野ヶ里町の4自治体が実施しています。
特にこれらの自治体に請求する際には,対象者本人に通知されるおそれがありますので注意を要します(但し,これらの自治体のうち「法律で定める裁判や紛争処理手続きのための請求」は対象外とホームページで明示しているところもあります)。
ほか,「事前登録型」本人通知制度は,619自治体にまで拡がっています。
西日本での拡大が顕著で,4年前のバックナンバー時点では,大阪府・京都府・鳥取県・山口県・香川県・大分県の全市町村で実施されていましたが,それに加え,岐阜県・奈良県・和歌山県が全市町村実施となっています。
滋賀県(実施自治体18/全自治体19)・兵庫県(同39/同41)もほぼ全市町村で実施と言えます。
関東では,埼玉県が全市町村で実施しています。
次いで,群馬県(同23/同35)・栃木県(同15/同25)が比較的実施率が高い状況です。
東京都では実施は八丈町だけ,神奈川県は厚木市と湯河原町だけが実施しています。
茨城県と千葉県は実施ゼロです。
具体的にどの自治体が事前登録型本人通知制度を実施しているかは日弁連が会員専用ページで把握状況を提供していますので,先生とご相談の上,ご確認されると良いでしょう。
(編集長)
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【バックナンバー】
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【第449号】
■電子内容証明郵便サービスがURL変更 差出した文書が後から確認できる!サービスの一部が改善/
■YouTubeの研修会の動画は倍速再生がおすすめ
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202111article_5.html
【第450号】
■事務員日常小話『ジングルベルの頃に』/
■東京地裁本庁・高裁の建物のエレベーターで誤った階数ボタンを押した際のキャンセルは?
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202112article_1.html
【第451号】
■便利文具紹介 クリアファイルから取り出さずにストックしている宛名ラベルをはがせる!キングジムKakiko/
■外回り情報 東京家裁等の家事調停事件でウェブ会議試行始まる
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202112article_2.html
これまで配信してきました全てのバックナンバーは以下からご覧いただけます!
週刊!法会労メールマガジン バックナンバーブログ
https://houkairou-merumaga.at.webry.info/
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【研修会等企画のご案内】
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■■■ 日弁連・事務職員能力認定制度のご案内 ■■■
日弁連・事務職員能力認定制度のご案内です。
この制度は、法律事務員の社会的地位向上を求めて、
全国統一研修を実現させるため取り組まれた、全国の事務員の署名活動が
日弁連を動かして2008年にスタートした事務員のための制度です。
現在は、研修と試験が分離されて、より利用しやすくなっています。
★認定研修は、今年からeラーニングで受講が可能になりました。
また、過去の研修がライブラリ化されています。
これによりPCで、無料で、いつでも、何回でもスキルアップにつながる研修を受けることが出来ます。
是非、受講申込みを!
詳細は以下に掲載している案内チラシをご参照ください☆
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/210917nitibenrenjimukensyu.pdf
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【業務に役立つ書籍紹介】
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■法律事務職員のための実務情報誌「法律事務」
第47号「交通事故の実務」
~自賠責保険請求から損害額計算書ができるまで~
法律事務所には交通事故の加害者、被害者それぞれから様々な相談が寄せられます。
資料の取り寄せから損害額の算定まで、実務の流れをまとめました。注意すべきポイントもしっかりおさえた一冊になっています。
2020年8月発行
頒価1,200円(税込・送料別)
ご購入申込み及び詳細は以下の「法律事務」のページをご参照ください。
https://houzenren.com/houritujimu.html#47gou
■「法律事務職員【基本】研修テキスト」
「法律事務職員基本研修テキスト」(上)(下)は、「日弁連法律事務職員能力認定制度研修」の参考図書として2014年に刊行され、多くの法律事務職員・弁護士の皆様にご活用いただいてきました。この度大幅な改訂を行い、第2版を発行いたしましたのでご案内申し上げます。
この間の実務の変更点や法改正、特に2019年7月から一部を残してほぼ全面的に施行された改正相続法、2020年春には施行が予定される改正民事執行法に対応し、実務的な変更事項や新たな制度を詳しく解説しています。
(上巻)
第1編 民事訴訟と事務職員の役割
第2編 民事執行総論・債権執行
第3編 民事保全・担保取消手続
第4編 債務整理・破産・個人再生
(下巻)
第5編 戸籍並びに登記簿の仕組みと見方
第6編 家事事件・人事訴訟
第7編 相続
第8編 刑事事件・少年事件
事務職員倫理
各2,750円(税込み)→(割引)各2,500円(税込み)
詳細と購入方法は以下URLからチラシをご確認ください(PDF文書)。
【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou2021.pdf
なお、他の書籍につきましても価格や送料の変更がありますので、上記チラシの申込み書をご利用下さい。
■応用研修テキスト
応用1 訴訟以外の民事手続,裁判外手続
応用2 不動産競売,その他の民事執行
応用3 自己破産手続,個人再生手続
応用4 破産管財
応用5 成年後見
応用6 登記,供託,担保取消
応用7 民事訴訟の構造,弁護士倫理と事務職員倫理
実務に直結した普段の業務にも役立つ情報満載となっていてオススメです!
日弁連事務職員能力認定研修の【応用】研修のテキストとなっています。
発行者のご厚意でメルマガ読者割引をして頂いています!
【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou2021.pdf
■シリーズ 法律事務所職員のための
「家事事件申立ての実務」」
「法律事務職員のための訴額・管轄事例集」
メルマガ読者限定!割引あり!
各1,760円(税込み)→(割引)各1,600円(税込み)
詳細と購入方法は以下URLからチラシをご確認ください(PDF文書)。
【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou2021.pdf
■今日から弁護士秘書~事務職員新人独習テキスト
法律事務員さんの日常業務のキホンのキをコンパクトな分量で解説しています。書籍版は200円で販売していますが,PDF版はなんと!無料で配布しています。
法律事務所用語集では「J庁」「赤い本・青い本」「Z折り」など初心者には「なんのこっちゃ?」な用語が集められています。
https://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/publication/book/secretary.html
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【事務員あるある】
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「これやっといたから」と笑顔で言う先生 実はやっておいて欲しくなかった余計なことだったとしても,それは言えない
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【外回り情報】
NAVIUSの障害が解消か 段階的にシステムの利用を再開と裁判所ホームページで公表
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今年(2021年)9月27日午前8時30分頃から発生していた簡易裁判所内部で利用されている事件処理業務システムNAVIUS(ナビアス)の障害。
このシステムは全国的に導入されつつあり,簡裁民事事件だけでなく高裁刑事事件・家裁少年事件・簡裁刑事事件でも使われています。
障害の内容としては,システムの処理速度が極度に遅くなるといったもので,全国規模で,事件処理が停滞した模様です。
この間,当メルマガのバックナンバーでも随時情報をお知らせしてきました。
NAVIUS?一体何が起こってる?という方は以下あたりをご参照ください。
バックナンバーはこちら↓
第444号【外回り情報】
簡易裁判所の事件処理業務システムに障害が発生している模様
全国的に立件等が遅延か
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202110article_5.html#1
第445号【外回り情報】
東京簡裁は期日が入るまで3ヶ月待ち!?
続報 簡易裁判所の事件処理業務システムに障害が発生している模様
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202111article_1.html#2
第448号【外回り情報】
続報 簡易裁判所の事件処理業務システムに障害が発生 まだ復旧していない模様
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202111article_4.html#2
9月末から現在12月ですから丸2ヶ月以上,障害が発生し続けていたと言えますが,ここにきて裁判所はホームページにて障害が解消した旨を,2021年12月6日に公表しました。
これによれば「代替策を講じた上,復旧作業を行った結果,同障害は解消したため,12月6日(月)から段階的に同システムの利用を再開」としています。
ひとまず裁判所がそう言っていますので一安心といったところでしょうか。
とは言え,滞留した事件の処理もあるでしょうから,従前のように事件処理がスムーズに行われない可能性もあります。
簡裁に訴状を提出する際等には一度受付係にお電話でご確認されると良いかも知れません。
そして,聞き取った状況を当メルマガ編集部にお知らせ頂ければ幸いです(^0^)/
(編集長)
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【法会労って?】
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法会労(正式名称:法律会計特許一般労働組合)は,法律事務所など士業の事務所で働く事務員・秘書などでつくられている労働組合です。
法律事務所等で働く方であればどなたでも,ひとりでも入れる労組(ユニオン)です!
法会労の詳細はホームページをご覧ください。労働相談も随時受け付けております!
法会労ホームページ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/
オンライン相談申込フォームもあります↓
http://form1.fc2.com/form/?id=801887
法会労の紹介パンフレットはこちら↓
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/panfuhoukairou.pdf
組合員の女性が集う女性部のブログもあります↓
https://houkairou-joseibu.at.webry.info/
組合員の若手が集う青年部のブログもあります↓
https://ameblo.jp/seinenbu-hkr/
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【ご意見・ご感想・ご質問は…編集部へ!】
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このメールマガジンへのご質問などは,以下のいずれかの方法で編集長に直接届きます。
■届いたメールマガジンに「返信」する
■編集部のメールアドレス:
houkairoumerumaga@gmail.com
にメールする
編集長のみが見て,お返事もしていますので,どうぞお気軽にご連絡ください!
今回の記事はいかがでしたか?
ご意見頂ければ幸いです!
メルマガに関すること以外の法会労についてなどもお気軽にお問い合わせ下さい!
ご連絡お待ちしています!
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【今週の雑学知識】
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12月17日はブータンの建国記念日
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【編集後記】
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ラーメンが大盛・普通盛・小盛まで全て同一料金なんてお店がありますね。
私の職場の近所にもあります。
あとランチサービスでご飯を無料で付けてくれるとか。
こういうとき大盛にしないとかご飯を付けないということが私はどうしてもできません。
こういう性分を貧乏性と言うようですね。
貧乏性とは「貧乏が身についたような性質。また、いつもけちけちしてゆとりのない性質。時間や金銭などをゆったり使うことのできない性質。」のことだそうです。
あー私のことだ。そのもの。時間もお金もゆったり使うことができないんです。
でも,ゆったり使うってなんでしょ?
ラーメンを小盛にしてのんびり1本ずつ食べるとか?
想像するだけでイライラします。ビンボー性ですから。
このメルマガの記事を書いていてもそうです。
単純に事実を伝えるだけでは飽き足りず,何かしらを付け足そうと考えるわけです。笑わせようとか。ビンボー性ですから。そして面白いことを書いたつもりがスベっているわけです。
ところで,最近,リードディフューザーというオシャレ雑貨がインテリアショップ等で売られているのはご存知でしょうか?
ガラス製の入れ物に良い香りの液体が入っていてそこにスティックが何本か差してあって,良い香りを部屋中にお届けしちゃうようなオシャレ雑貨です。
こんなやつ↓
https://onl.tw/iMsqPxS
私の家にもあるのですが,なんか私に似てるなと思います。
オシャレなところが?良い香りがするところが?
いやいや私,おっさん,オシャレでもなくオヤジ臭がしますのでそういうところではありません。
ビン(瓶)とボー(棒)でできているところが。今週はこれくらいでご勘弁ください。
本号も最後までお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
(編集長)
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週刊 法律会計特許一般労働組合メールマガジン 編集部
お問い合わせ・配信停止などのご連絡は
〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町2-9-1
電話 03-3255-9280
メール houkairoumerumaga@gmail.com
ホームページhttp://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/
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法律会計特許一般労働組合(略して法会労)メールマガジンは法律事務所等で働く事務職員の仲間に有用な情報をお届けすることを目的として2012年に創刊された週刊のメールマガジンです。
当ブログではバックナンバーを掲載しています。
配信した全号をお読みいただけますが,内容は配信当時の法令・官公庁の運用がベースとなっていますのでくれぐれもご注意ください。
法会労メールマガジンでは毎週金曜日に以下のような記事を定期的に配信しています!
法改正、手続や運用の変更の最新情報
民事訴訟・刑事訴訟手続解説
裁判所等外回り小ネタ・情報
業務研修会や各種交流企画の案内
労働組合や働くルールの解説
法律事務所などで働く事務職員や補助者の方であればどなたでもご登録頂けます。
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