【第446号】事務員日常小話『Dからの逃避』 ~前編~

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週刊 法会労メールマガジン

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毎週金曜日発行

2021年11月5日

【第446号】

法律事務所等で働くみなさんこんにちは!
法会労メールマガジンです。

先週号の冒頭では,先日あった衆議院議員選挙の際に実施予定の最高裁裁判官の国民審査についてお知らせしました。

今回実施された国民審査では,一部の裁判官について罷免を求めるとして×を付けた方が多かったようですね。

直近の2017年の国民審査では,×を付けられた裁判官は有効投票数のうち8%前後でした。

ちなみに,国民審査では有効投票数の過半数が罷免を求める投票をすることで罷免となりますが,現行の国民審査制度ではこれまで罷免になった裁判官はゼロです。

これまでで最も罷免を求める率が高かったもので15.17%(1972年・行政官出身の裁判官)でした。

報道されているところですが,今回の国民審査では,夫婦別姓を認めない民法の規定を「合憲」と判断した4人の裁判官の罷免を求める率が,他の審査対象裁判官と比べて高かったようですね。

この4人に関しては罷免を求める率が10.98~11.69%だったそうです。

今回の審査対象だったこの4人以外の7人の裁判官は同8.31%~9.19%でした。

NHKのサイトでは過去24回実施(1949年第1回~2017年)されてきた国民審査の結果一覧を分かりやすい表にまとめています。ご興味がある方はご覧ください↓
https://www3.nhk.or.jp/news/special/kokuminshinsa/2021/assets/img/figure/result2.pdf

なお,いまさらですが,この国民審査に関しては,このNHKのサイトが非常に充実していて,投票するにあたって非常に参考になります。もう投票終わっちゃいましたけどね。

NHK 最高裁判所裁判官 国民審査 2021↓
https://www3.nhk.or.jp/news/special/kokuminshinsa/2021/


(編集長)



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【今週の掲載記事】
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■お役立ち過去記事紹介

■事務員日常小話
『Dからの逃避』 ~前編~

■研修会等企画のご案内

■業務に役立つ書籍紹介

■事務員あるある

■裁判手続きのIT化情報
家事調停期日でのウェブ会議導入は12月から!

■法会労って?

■今週の雑学知識

■編集後記



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【お役立ち過去記事紹介】
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弁護士の欠格事由である禁錮以上の刑に処せられた場合,その後は一生弁護士にはなれないのか?調べてみました。

第265号【お仕事雑学】
犯罪者は弁護士になれない!?弁護士の欠格事由を調べてみました
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/201803article_3.html



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【事務員日常小話】
『Dからの逃避』 ~前編~
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不定期でご寄稿いただいている事務員のちょっとした日常を描いた「事務員日常小話」。

当メルマガ創刊当時から続く人気(たぶん)シリーズですが,今回は初の連載(全3回)となっています。

作者のS選手が実際に経験した実話だそうです。一体どんな経験を!?お楽しみください。本人は楽しめる状況とは真逆の体験だったようですけど(^o^;)

ちなみに「事務員日常小話」シリーズのバックナンバーは以下からご覧いただけます。

【事務員日常小話】が掲載されている号一覧↓
https://houkairou-merumaga.at.webry.info/theme/4c9f09a5ba.html


(編集部)


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Sです。私は今やベテランに足を突っ込んだ40代後半男性=おっさん事務員なのですが10年前、あの頃はまだまだ若かった。
フットワークも軽く、いろんな現場に行きました。
そんな私の回顧録です。

先生「ちょっと、いい?」

私「なんでしょう。」

先生「DV夫から逃避して実家に帰る依頼者の、引っ越し作業の立ち合いに行って欲しいんだけど。
来週ちょっと予定が合わなくて。相手方も代理人が来れないっていうんだよ。」

私「そうなんですか。」

先生「見てるだけでいいから。」

私「わかりました。」

そのときの私は、まだ分かっていなかったのです。
軽く返事してしまったことを後悔することになろうとは・・・。


――すぐに引っ越し当日がやってきました。
そこは神奈川県内の某都市で、私が好きなサッカークラブとはライバルチームがある処でしたのでケータイにつけていたストラップをポケットから出ないようにしっかり収めたのでした。
(試合以外で他所の街に行くときのサポーターの基本行動です!?)

昼過ぎに依頼者・ご両親と駅で待ち合わせマンションへ向かいました。
どうしたことか直前になって、ご両親は部屋にはついてこないと言うのです。

父「彼が少なくとも激昂するのが確実だから。ここで待ってます。」

私「(!!!)」

じゃあ依頼者と私が2人だけでDV夫(以下、D氏)と対峙するのか!?
不安が一気に増してきます。

既に待機していた引っ越し屋さんへの挨拶を済ませ
ピンポンするとD氏が出てきました。
D氏はかなり体格が良く、力も強そうです。

私は名刺を出し、妻さんが依頼されている法律事務所の者ですと挨拶をしました。

D氏は無言で私と引っ越し業者を通し、作業が始まりました。


(続く)


(S選手)



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【バックナンバー】
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【第443号】
■住民票の写しに書いてある「続柄」 どんな種類がある?/
■研修会の資料等をセカンドモニタで閲覧 スマホや古いノートパソコンを活用しよう spacedeskアプリ
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202110article_4.html

【第444号】
■簡易裁判所の事件処理業務システムに障害が発生している模様 全国的に立件等が遅延か/
■ちょっとした離席で簡単にパソコンをロック Windowsマーク+Lで
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202110article_5.html

【第445号】
■PDFの作成・編集に 有料だけど高機能AdobeAcrobatってこんな感じ/
■東京簡裁は期日が入るまで3ヶ月待ち!?続報 簡易裁判所の事件処理業務システムに障害が発生している模様
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202110article_5.html


これまで配信してきました全てのバックナンバーは以下からご覧いただけます!
週刊!法会労メールマガジン バックナンバーブログ
https://houkairou-merumaga.at.webry.info/



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【研修会等企画のご案内】
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■■■ 法全連 Zoom全国交流会2021 ■■■

法律事務所で働く事務員の全国組織,法律事務員全国連絡会(法全連)の年に一度の法律事務員の集まり,全国交流会をWebで開催します。
1971年に法全連が誕生した第1回全国交流会が京都で開かれてから,今年で50周年を迎えます。法全連の原点「ひとりぼっちの事務員をなくそう」を,半世紀の地点にたって,更にネットワークを広げて,職の確立を目指して「もう一歩前へ」すすんで行きたい思いを込めて開催します。
Web開催は、離れていても初めてでも交流できる新しいカタチです。 

法全連主催
・日 時 2021年11月13日(土)13時30分~17時
・参加費 無料
・Zoomでの開催
・連絡先 公平(きみひら・旬報法律事務所 03-3580-5311)

参加のお申し込みはこちらから↓
https://houzenren.com/script/mailform/2021kouryukaimousikomi/

詳細は以下の実施要項をご覧ください☆
https://houzenren.com/pdf/211113jissiyoukou.pdf



■■■ 改正民事執行法「第三者からの情報取得手続」 ■■■

昨年の4月1日に施行された改正民事執行法。
改正点はいくつかありますが、今回はそのなかでも新設された第三者からの情報取得手続きについての研修会です。
特に預貯金情報を中心にお話します。
実際の経験談を交えながら、手続方法について詳しくお話しいただく予定です。
会場とオンラインのハイブリッド形式で行いますので、どうぞお気軽にご参加ください。

・主 催 法会労 旬報分会・京橋すきや分会 共催
・日 時 2021年11月26日(金) 18:30~
・場 所 日比谷シティ法律事務所会議室及びZoomでのオンライン
・参加費 法会労組合員:無料・組合員以外:500円
・連絡先 日比谷シティ法律事務所 森田(TEL:03-3580-5460)

詳細及びお申し込みについては以下のチラシをご覧ください☆
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/211029_1126kaiseiminjisikkouhou.pdf

オンライン参加申込はこちら↓
https://houkairou-mail-magazine.com/script/mailform/kikakumousikomi



■■■ 日弁連・事務職員能力認定制度のご案内 ■■■ 

日弁連・事務職員能力認定制度のご案内です。
この制度は、法律事務員の社会的地位向上を求めて、
全国統一研修を実現させるため取り組まれた、全国の事務員の署名活動が
日弁連を動かして2008年にスタートした事務員のための制度です。
現在は、研修と試験が分離されて、より利用しやすくなっています。

★認定研修は、今年からeラーニングで受講が可能になりました。
また、過去の研修がライブラリ化されています。
これによりPCで、無料で、いつでも、何回でも
スキルアップにつながる研修を受けることが出来ます。
是非、受講申込みを!

詳細は以下に掲載している案内チラシをご参照ください☆
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/210917nitibenrenjimukensyu.pdf



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【業務に役立つ書籍紹介】
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■法律事務職員のための実務情報誌「法律事務」

第47号「交通事故の実務」
~自賠責保険請求から損害額計算書ができるまで~

法律事務所には交通事故の加害者、被害者それぞれから様々な相談が寄せられます。
資料の取り寄せから損害額の算定まで、実務の流れをまとめました。注意すべきポイントもしっかりおさえた一冊になっています。
2020年8月発行
頒価1,200円(税込・送料別)
ご購入申込み及び詳細は以下の「法律事務」のページをご参照ください。
https://houzenren.com/houritujimu.html#47gou



■「法律事務職員【基本】研修テキスト」

「法律事務職員基本研修テキスト」(上)(下)は、「日弁連法律事務職員能力認定制度研修」の参考図書として2014年に刊行され、多くの法律事務職員・弁護士の皆様にご活用いただいてきました。この度大幅な改訂を行い、第2版を発行いたしましたのでご案内申し上げます。

この間の実務の変更点や法改正、特に2019年7月から一部を残してほぼ全面的に施行された改正相続法、2020年春には施行が予定される改正民事執行法に対応し、実務的な変更事項や新たな制度を詳しく解説しています。

(上巻)
第1編 民事訴訟と事務職員の役割
第2編 民事執行総論・債権執行
第3編 民事保全・担保取消手続
第4編 債務整理・破産・個人再生
(下巻)
第5編 戸籍並びに登記簿の仕組みと見方
第6編 家事事件・人事訴訟
第7編 相続
第8編 刑事事件・少年事件
事務職員倫理

各2,750円(税込み)→(割引)各2,500円(税込み)
詳細と購入方法は以下URLからチラシをご確認ください(PDF文書)。
【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou2021.pdf

なお、他の書籍につきましても価格や送料の変更がありますので、上記チラシの申込み書をご利用下さい。



■応用研修テキスト
応用1 訴訟以外の民事手続,裁判外手続
応用2 不動産競売,その他の民事執行
応用3 自己破産手続,個人再生手続
応用4 破産管財
応用5 成年後見
応用6 登記,供託,担保取消
応用7 民事訴訟の構造,弁護士倫理と事務職員倫理

実務に直結した普段の業務にも役立つ情報満載となっていてオススメです!
日弁連事務職員能力認定研修の【応用】研修のテキストとなっています。
発行者のご厚意でメルマガ読者割引をして頂いています!

【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou2021.pdf


■シリーズ 法律事務所職員のための
「家事事件申立ての実務」」
「法律事務職員のための訴額・管轄事例集」
メルマガ読者限定!割引あり!
各1,760円(税込み)→(割引)各1,600円(税込み)
詳細と購入方法は以下URLからチラシをご確認ください(PDF文書)。
【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou2021.pdf



■今日から弁護士秘書~事務職員新人独習テキスト
法律事務員さんの日常業務のキホンのキをコンパクトな分量で解説しています。書籍版は200円で販売していますが,PDF版はなんと!無料で配布しています。
法律事務所用語集では「J庁」「赤い本・青い本」「Z折り」など初心者には「なんのこっちゃ?」な用語が集められています。
https://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/publication/book/secretary.html



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【事務員あるある】
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ひどくシワシワになっている書面,書いてある文字がうまくコピーできずに苦労する



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【裁判手続きのIT化情報】
家事調停期日でのウェブ会議導入は12月から!
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当メルマガバックナンバーで家庭裁判所の家事調停事件の期日でのウェブ会議が2021年度中に導入されることをお知らせしました。

バックナンバーはこちら↓
第424号【裁判手続きのIT化情報】
2021年度中に家事調停手続でウェブ会議試行が検討されています
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202106article_2.html#2

また,このウェブ会議で利用されるサービスは,民事のウェブ会議で利用されているMicrosoft TeamsでなくシスコシステムズのWebex Meetingsであることもお知らせしました。

バックナンバーはこちら↓
第435号【裁判手続きのIT化情報】
続報 2021年度中に家事調停手続きでのウェブ会議試行を最高裁が検討中 利用されるサービスが決定
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202108article_3.html#2

そして,本年(2021年)11月1日,最高裁は,家事調停事件でのウェブ会議を同12月8日以降に試行を開始するとの発表をした模様です。

東京・大阪・名古屋・福岡の各家庭裁判所で順次導入されるとのことです。

情報ソースはこちら↓
JIJI.COM「家事調停にウェブ会議導入 12月から試行 最高裁」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6e74c9e16c260d3d6bc48f0f418fc2c78cbe55

「2021年度中」に導入と言われていましたので,実際の導入は来年かな?と思っていましたが,年内に家事調停事件でもウェブ会議が開始されるようです。


(編集長)



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【法会労って?】
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法会労(正式名称:法律会計特許一般労働組合)は,法律事務所など士業の事務所で働く事務員・秘書などでつくられている労働組合です。

法律事務所等で働く方であればどなたでも,ひとりでも入れる労組(ユニオン)です!


法会労の詳細はホームページをご覧ください。労働相談も随時受け付けております!
法会労ホームページ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/
オンライン相談申込フォームもあります↓
http://form1.fc2.com/form/?id=801887

法会労の紹介パンフレットはこちら↓
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/panfuhoukairou.pdf
組合員の女性が集う女性部のブログもあります↓
https://houkairou-joseibu.at.webry.info/
組合員の若手が集う青年部のブログもあります↓
https://ameblo.jp/seinenbu-hkr/



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【ご意見・ご感想・ご質問は…編集部へ!】
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このメールマガジンへのご質問などは,以下のいずれかの方法で編集長に直接届きます。


■届いたメールマガジンに「返信」する
■編集部のメールアドレス:
houkairoumerumaga@gmail.com
にメールする

編集長のみが見て,お返事もしていますので,どうぞお気軽にご連絡ください!

今回の記事はいかがでしたか?
ご意見頂ければ幸いです!

メルマガに関すること以外の法会労についてなどもお気軽にお問い合わせ下さい!

ご連絡お待ちしています!



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【今週の雑学知識】
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フランスのパリでは「女性がズボン着用を希望する場合は警察署の許可が必要」と定めた1800年に制定された条例が2013年まで存在した



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【編集後記】
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みなさんはスポーツやりますか?
私はスポーツは見るのもやるのも基本的には全く感心がありません。
専らのインドア派。

なんですが,何を血迷ったのか高校生の頃は陸上部で長距離選手をしていました。毎日走ってました。

長距離なので,朝10キロ夕方10キロみたいなことを毎日。日々鍛錬なわけです。
そうすれば走るタイムも良くなっていくはずなんですけど,他の学校の選手も同じように,いやそれ以上に練習もするのでしょう,私としては大した記録は出せませんでしたが,県大会には出ましたね。県大会です。

県大会は地区大会で上位にならないと出られないわけですので,まあそこそこ優秀なわけです。県内の何十校もある高校から上位者を集めて開かれるのが県大会ですからね。

もっと上の大会に出たことがある人から見たら大したことないんでしょうが,他に自慢できることがない私としては唯一の自慢です。
陸上競技で県大会に出た,と言えるわけですからね。

では,この県大会の「上位者」について解説しましょう。
上位者は,私どもの地域では,ある種目に出た上位8名のみが県大会出場のチケットを手にすることができました。

その地域だけで陸上部は十数校,1校あたり30人前後の部員がいたと思います。
短距離の選手と長距離の選手の割合は半々くらいだったとような記憶ですので,長距離の選手が1校あたり15人,仮に15校だったとして225人。その225人が出場し得る種目で上位8名ですから,3.5%,まあそこそこ狭き門です。

そして私が出場した種目は,110メートルハードル。短距離です。
長距離選手じゃなかったの!?毎日20キロ走っていたんですけどね。なぜか。

そして110メートルハードルに地区でエントリーしていた選手はなんと8名。
そう,8名がその種目で競って,上位8名が県大会に出場できるのです。つまり全員。

225人・3.5%は何なんだって?
可能性としてはね,それくらいの狭き門である可能性だけはね,ありましたよ。
と言ってもね,人気のない種目はね,当時もこの110メートルハードルだけでしたけど,出場率100%だったんです。

いやしかし,その8名の中で7位になりましたよ私。ほぼ全部のハードル倒しながらね。県大会では?当然予選落ちです。まぁ私の自慢なんてそんなもんです。

本号も最後までお読みいただきありがとうございますm(_ _)m


(編集長)



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週刊 法律会計特許一般労働組合メールマガジン 編集部

お問い合わせ・配信停止などのご連絡は
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東京都千代田区鍛冶町2-9-1
電話 03-3255-9280
メール houkairoumerumaga@gmail.com
ホームページhttp://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/
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