【第360号】民事裁判手続等IT化研究会報告書概要その5 裁判期日はe法廷に


*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*

週刊 法会労メールマガジン

*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*

毎週金曜日発行

2020年2月14日

【第360号】

法律事務所等で働くみなさんこんにちは!
法会労メールマガジンです☆

今日2月14日はバレンタインデーですね。
私の娘に聞いたら「義理チョコ」ならぬ,女友だちにあげる「友チョコ」というものがあるらしいですね。

調べてみれば男性が女性にあげる「逆チョコ」,自分で買って食べる「自己チョコ」なんてのもあるそうで,こうなったらなんでもありですね。
自分で買って食べるって,単なる買い物ですけどね。

さて,今週はじめは飛び石連休でしたね。火曜日が休みという。
月曜日にやった仕事の次は水曜日ってペースが狂いますね。

私もメルマガの編集,月曜日にのんびり構えてて気づいたら水曜日,明後日配信日じゃないかーい!と焦りました。
この文章をみなさまが読んでる時点で無事に配信できたということなんで良かったんですけどね。
もっと早くから準備しとかないと行けないですね(^^;)


(編集長)



______________________________________________________________________________

【今週の掲載記事】
______________________________________________________________________________

■2020春闘アンケートにご協力ください!

■お役立ち過去記事紹介

■裁判手続きのIT化情報
民事裁判手続等IT化研究会報告書が公表! 概要その5 裁判期日はe法廷に

■研修会等企画のご案内

■業務に役立つ書籍紹介

■私の失敗談
作業中の落下事故をぎりぎり顔面で防いだ話

■事務員あるある

■法会労って?

■今週の雑学知識

■編集後記



______________________________________________________________________________

2020春闘アンケートにご協力ください!
______________________________________________________________________________

法会労が加盟する全国法律関連労働組合協議会は毎年、全国の仲間の要求や労働実態を明らかにするためにアンケートを実施しています。

毎年1300件前後の回答を頂いており、雇用・労働条件に関する問題をはじめとして、生活実態や健康問題、業務妨害対策、セクハラ・パワハラ、メンタルヘルスに関する問題、社会保険に加入してほしい、健康診断を実施してほしい、といったみなさんの切実な声が寄せられています。

そんな多くの方の声の積み重ねが、全体の労働条件や職場環境を改善していく大きな力となります。

今回のアンケートに寄せられた声は、2020年春に日弁連や弁護士会など関係各所への要請行動の際に活用します。
詳しいお知らせはこちら↓
https://houkairou-mail-magazine.com/pdf/2020syuntouanke.pdf

要請行動とはこんなことをします↓
法会労ホームページ「要請行動とは?」
http://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/request/index.html

昨年(2018年)の春闘アンケートの集計結果がご覧になりたい方はこちら↓
http://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/shared/pdf/2018syuntou_ank.pdf

ぜひ、みなさまの働く環境の実態や率直な要望をお寄せ下さい!
下記リンクからアンケートのフォームに飛ぶことが出来ます。
パソコン・スマホからも入力でき、所要時間は10分程度です。
https://forms.gle/5Wo6texUSQUspjFD7


(法会労本部)



______________________________________________________________________________

【お役立ち過去記事紹介】
______________________________________________________________________________

給料日に銀行預金の差押命令書が第三債務者である銀行に届くように手続きした体験談をご紹介しています。

第277号【お仕事体験談】
銀行預金の債権差押 給料日に銀行への差押命令の送達がされるよう狙ってみた
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/201806article_2.html



______________________________________________________________________________

【裁判手続きのIT化情報】
民事裁判手続等IT化研究会報告書が公表! 概要その5 裁判期日はe法廷に
______________________________________________________________________________

民事裁判手続等IT化研究会(以下「研究会」が昨年(2019年)12月に「民事裁判手続等IT化研究会報告書-民事裁判手続のIT化の実現に向けて-」(以下「報告書」)を公表しました。

この報告書の内容をベースとして,本年(2020年)2月には法制審への諮問がなされ4月以降から法制審民事訴訟法部会にて実質審議が始まる見込みです。
いよいよIT化実現に向けて,法整備の議論が進んでいくものと思われます。

報告書はIT化の将来像を思い浮かべる上で非常に興味深い内容となっていますので,ここ4回に渡って概要をご紹介してきました。

第356号では,オンライン申立て原則義務化を目指す内容についてご紹介しました。
バックナンバーはこちら↓
【裁判手続きのIT化情報】
概要その1 オンライン申立て原則義務化を目指す!
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202001article_3.html

第357号では,訴訟記録の電子化について,私たちの仕事がどのように変わるかといった将来への空想も交えてご紹介しました。
バックナンバーはこちら↓
【裁判手続きのIT化情報】
概要その2 訴訟記録は全面電子化!
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202001article_5.html

第358号では,裁判所に提出する登記事項証明書や住民票の写し等の添付書類がIT化により不要となり得る構想についてご紹介しました。
【裁判手続きのIT化情報】
概要その3 登記事項証明書等の添付は不要に!?バックオフィス連携
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202002article_1.html

前号,第359号では,裁判書類の送達にITを活用できないか,その検討内容についてご紹介しました。
【裁判手続きのIT化情報】
概要その4 システム送達
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202002article_2.html

今回は,裁判期日のIT化についてご紹介したいと思います。

民事裁判手続のIT化については,提出のIT化=e提出(e-filing),記録管理のIT化=e事件管理(e-CaseManagiment),裁判期日のIT化:e法廷(e-Court)という3つのeを実現していく方向性が提唱されています。

今回はe法廷に関しての報告書の内容についてです。

IT化はフェーズ1からフェーズ3まで段階を追って実現していくとの方向性も打ち出されています。
現在は第1段階(フェーズ1),法改正なしでも現行法で実現できるIT化を導入するとして弁論準備手続や書面による準備手続期日等で,裁判所と当事者代理人がWEB会議にて期日を行う運用が先日の2019年2月3日から全国8地裁と知財高裁で開始されました。

弁論準備手続や書面による準備手続は,現行法においても一定の要件のもと,裁判所及び当事者双方が音声の送受信により同時に通話をすることができる方法によって開催することが可能とする条文(民事訴訟法第170条3項・176条3項等)があります。

一方で,口頭弁論期日や証拠調期日等その他の期日については,現行法ではこのような規定はありません。
報告書では,口頭弁論期日等についてもWEB会議での期日開催が可能となるような法改正の方向性を示しています。

確かに,擬制陳述等の例外を除き,現実に出頭しなければならない口頭弁論期日がWEB会議で実施可能となれば,費用や時間といったコストが削減されその利便性は向上することでしょう。

一方で,当事者になりすまして訴訟に関与しようとする者が出てくる危険性や当事者が裁判官の面前で顔を突き合わせるからこそ分かる表情や声色・直接話し合うからこそ進む話といった出頭メリットの減退等も懸念されるところです。

特に,証人尋問に関しては,報告書ではWEB会議による場合をむやみに拡充すべきでないとして,当事者が遠隔地に住んでいるとか,双方当事者が同意しているとか,事情がある場合に限ってWEB会議で実施する方向性が示されています。

また,憲法82条第1項では「裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。」としており,裁判公開の原則は憲法上の要請となっていますが,WEB会議で実施する場合,この原則との関係はどうなるでしょうか?

「公開」ですから,インターネット上に法廷を写して公開することも考え得ます。
現に,現行法においては公開の方法を規定した法律はなく,法廷における写真の撮影・録音・録画・放送は裁判所(裁判長)の許可を得なければすることができないとの民事訴訟規則(77条)や刑事訴訟規則(215条)の規定はありますが,逆に言えば,裁判所の許可があれば,インターネットで法廷の様子をストリーミング配信するような公開方法があっても良いわけです。

今回の報告書では,このような方法は「我が国の国民感情からしても直ちに受け入れ難」いとしながらも,口頭弁論の公開については,現実の法廷のみで行うこととし,あえて,WEB中継などを認めたり禁止したりする規律は設けないこととしてはどうかとの方向性を示しました。

では,インターネット配信はゆくゆく考えるとして,近い将来,WEB会議でなされる口頭弁論期日等をどのように法廷で公開するのか?についてですが,報告書では,裁判官や書記官のみが法廷に現実に出廷し,当事者双方は法廷に設置されたモニターに表示され,傍聴人はそれらを傍聴席で見ることで傍聴するようなことを想定しています。

以上,今回は主にe法廷についての報告書の内容をつまみ食い的にご紹介しました。
先生,裁判所に行かずずっと事務所にいる将来像…なんか気詰まり!?


(編集長)



______________________________________________________________________________

【バックナンバー】
______________________________________________________________________________

【第356号】
■裁判手続きのIT化情報 民事裁判手続等IT化研究会報告書が公表! 概要その1 オンライン申立て原則義務化を目指す!/
■お仕事息抜き 東京地裁・高裁の建物にある巨大シャンデリア
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202001article_4.html

【第357号】
■裁判手続きのIT化情報 民事裁判手続等IT化研究会報告書が公表! 概要その3 登記事項証明書等の添付は不要に!?バックオフィス連携/
■私の失敗談外回りの失敗あるある集
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/202002article_1.html

【第358号】
■裁判手続きのIT化情報 民事裁判手続等IT化研究会報告書が公表! 概要その4 システム送達
■「戸籍謄本等請求用紙等に関する手引」(日弁連発行)が改訂


355号以前も含め全てのバックナンバーは以下からご覧いただけます。
週刊!法会労メールマガジン バックナンバーブログ
https://houkairou-merumaga.at.webry.info/



_____________________________________________________________________________

【研修会等企画のご案内】
______________________________________________________________________________

■■■ 青年部主催 ボードゲーム体験会 ■■■

ここ最近、ボードゲームが人気になっているのをご存じでしょうか?
日本では人生ゲームが有名すぎて、他に何があるのか知らない方が大半かもしれません。
実は海外では年間1000個もの新作が発表されているほど大人気なんです!
今ではスマホも普及し、顔を突き合わせてゲームで遊ぶ、なんてことも少なくなってきました。
そんな今だからこそ! 子供のころに戻ったようにワイワイ遊べればと思います。
ルールはイチから説明しますし、パーっと盛り上がるものからぐるぐる頭を使うもの、さらには体を動かして遊ぶものまで多種多様に取り揃えてお待ちしています。
仕事終わりに、いつもと違った遊びを体験してみませんか?

法会労青年部主催 「海外のボードゲーム体験会」
・日 時 2020年2月25日(火)
      18:30~(適宜解散)
・場 所 法会労組合事務所
      東京都千代田区鍛冶町2-9-1 4F
     (JR神田駅東口 徒歩3分)
・参加費 無料
・連絡先 旬報法律事務所 ニシメ(TEL:03-35803-5311)
 ここからも申込できます↓
https://forms.gle/QiCL18uh2n1sXwBs9
是非、お気軽にご参加ください!
詳細及びお申し込みは以下のチラシをご覧ください☆
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/200225seinenbubodogemu.pdf




■■■ 日弁連ライブ研修「相続手続き」 ■■■

事務職員も対象とした日弁連の研修会が予定されています。
貴重な機会ですので,是非ご参加をご検討ください!
以下,チラシの内容を転載します。

若手の弁護士と事務職員を対象に、法律事務所の事務処理の基本事項を事件の流れに沿って解説する「法律事務所の事務処理ルール」のシリーズとしての企画です。
弁護士業務における相続の実務は幅広く、事案に応じた適切な手続を選択することが重要です。そこで今回、相続人の確定や相続財産の調査および財産目録の作成など相続手続きの一般的実務を踏まえた上で、遺産分割手続を選択する場合の処理について、相談・受任から遺産分割後の実務まで一連の流れに沿って解説します。
また相続法改正点にも触れ、押さえておきたい実務知識についても解説します。弁護士と事務職員の協働の視点に立った研修を予定しています。

・日 時 2020年2月19日(水)18:00~20:00
・場 所 東京会場 弁護士会館2階「クレオ」
その他全国各地の弁護士会にライブ中継
・受講料 無料
詳細・申込みは日弁連ホームページの法律事務職員のページをご参照ください。
https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2020/200219_2.html



■■■ 東弁主催 事務員研修情報 ■■■

2019年度に開催される東京弁護士会主催の法律事務職員研修会の情報です。基礎講座と中級講座があります。
詳しくは東弁「法律事務所職員研修情報」のサイトをご覧ください↓
https://www.toben.or.jp/syokuin/index.html

講座の一覧は以下のURLからご確認ください。
基礎講座(PDF文書)↓
https://www.toben.or.jp/pdf/begginer.pdf
中級講座(PDF文書)↓
https://www.toben.or.jp/pdf/middle.pdf



______________________________________________________________________________

【業務に役立つ書籍紹介】
______________________________________________________________________________

■「法律事務職員【基本】研修テキスト」

「法律事務職員基本研修テキスト」(上)(下)は、「日弁連法律事務職員能力認定制度研修」の参考図書として2014年に刊行され、多くの法律事務職員・弁護士の皆様にご活用いただいてきました。この度大幅な改訂を行い、第2版を発行いたしましたのでご案内申し上げます。

この間の実務の変更点や法改正、特に2019年7月から一部を残してほぼ全面的に施行された改正相続法、2020年春には施行が予定される改正民事執行法に対応し、実務的な変更事項や新たな制度を詳しく解説しています。

(上巻)
第1編 民事訴訟と事務職員の役割
第2編 民事執行総論・債権執行
第3編 民事保全・担保取消手続
第4編 債務整理・破産・個人再生
(下巻)
第5編 戸籍並びに登記簿の仕組みと見方
第6編 家事事件・人事訴訟
第7編 相続
第8編 刑事事件・少年事件
事務職員倫理

各2,500円+税→(割引)各2,250円+税
詳細と購入方法は以下URLからチラシをご確認ください(PDF文書)。
【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou.pdf

なお、他の書籍につきましても価格や送料の変更がありますので、上記チラシの申込み書をご利用下さい。



■法律事務職員のための実務情報誌「法律事務」
「相続実務」
~事務職員が関わる いろいろな相続手続き~

相続とはなんぞや?ということから、預貯金等の金融資産や不動産をはじめとする様々な財産の換価や名義変更まで。
多岐にわたる相続実務を、事務職員目線で注意すべきポイントを中心にまとめました。
弁護士の急な指示にも対応できる参考書式も盛りだくさん。
事務職員の皆さんの実務に役立つ一冊です。
2018年1月発行
頒価1,000円(税込・送料別)
ご購入申込み及び詳細は以下の「法律事務」のページをご参照ください。
https://houzenren.com/houritujimu.html


■応用研修テキスト
応用1 訴訟以外の民事手続,裁判外手続
応用2 不動産競売,その他の民事執行
応用3 自己破産手続,個人再生手続
応用4 破産管財
応用5 成年後見
応用6 登記,供託,担保取消
応用7 民事訴訟の構造,弁護士倫理と事務職員倫理

実務に直結した普段の業務にも役立つ情報満載となっていてオススメです!
日弁連事務職員能力認定研修の【応用】研修のテキストとなっています。
発行者のご厚意でメルマガ読者割引をして頂いています☆

【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou.pdf


■シリーズ 法律事務所職員のための
「家事事件申立ての実務」」
「法律事務職員のための訴額・管轄事例集」
メルマガ読者限定!割引あり☆
各1,600円+税→(割引)各1,500円(税込)
詳細と購入方法は以下URLからチラシをご確認ください(PDF文書)。
【メルマガ読者限定割引チラシ】
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapsyosekizenkan_merumagayou.pdf



■今日から弁護士秘書~事務職員新人独習テキスト
法律事務員さんの日常業務のキホンのキをコンパクトな分量で解説しています。書籍版は200円で販売していますが,PDF版はなんと!無料で配布しています。
法律事務所用語集では「J庁」「赤い本・青い本」「Z折り」など初心者には「なんのこっちゃ?」な用語が集められています。
https://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/publication/book/secretary.html



______________________________________________________________________________

【私の失敗談】
作業中の落下事故をぎりぎり顔面で防いだ話
______________________________________________________________________________

シリーズ化を試みている「私の失敗談」。
なかなか原稿が集まらないのですが,先日,事務員同志の集まり(要するに飲み会)で可笑しな話をお聞きしましたので,即座に執筆依頼をしましたところ,ご寄稿いただきました。

あらかじめ断っておきますが,決してキレイな話ではありませんが,どうか水に流してくださいませ。


(編集部)


______________________________________________________________________________

男性事務員の私。こんなお話しで申し訳ないですが,編集長たってのお願いでしたので原稿書きました。

女性のみなさんはご存じないと思いますが,男性がトイレで用を足す際,小さい方であれば立ったまま用を足すことができます。

それは,裁判所への外回り,提出書面を大きなカバンいっぱいに詰めて歩いていたときのことでした。

東京地裁の近くには日比谷公園という都心のオアシスがあります。
裁判所に向かいそこを歩いていた私。急に小用を覚えたのでした。

公園ですのでトイレは充実しています。
すぐ目の前にトイレがありました。

早速,用を足そうとカバンを小便器の上の荷物を置くスペースに置きました。
片手でズボンを押さえ,もう一方の手で方向を調整して用を足します。
要するに両手がふさがっています。

そんな真っ最中に事件は起きました。
書面いっぱいのカバンがバランスを崩し,私の方に倒れかかってきたのでした。

カバンは私のほぼ顔前。両手はふさがっている状態。そして私は用事の真っ只中。
みなさんご存知の通り,作業は途中で止められません。

私が作業中の現場にカバンが落下すれば,カバンのみならず裁判所提出書面も含めその全てが,文字通り,水泡に帰すことが瞬時に察せられました。

私は,その状態で唯一カバンに対し抵抗可能な顔面を使い,必死にカバンを押し戻そうとしました。書類がぎっしり詰まったカバン,私はこのときほど地球の重力を恨めしく思ったことはありませんでした。

作業が終了するまでの数秒間,顔を真っ赤にしながら必死にカバンに顔をうずめて用を足しているオジサン。傍からはどう見えたでしょうか。

そして,私の必死の抵抗が奏功し,最悪の事態はなんとか回避することができました。
あー顔痛かった。裁判書面の入ったカバンはテキトーに置いたりしてはいけませんね。


(鉄面皮)



______________________________________________________________________________

【事務員あるある】
______________________________________________________________________________

電話でちょこっと依頼者の料金の未納金額を聞きたいだけなのに,延々と待たされ既に保留自動アナウンスを30回は聞いている



______________________________________________________________________________

【法会労って?】
______________________________________________________________________________

法会労(正式名称:法律会計特許一般労働組合)は,法律事務所など士業の事務所で働く事務員・秘書などでつくられている労働組合です。

法律事務所等で働く方であればどなたでも,ひとりでも入れる労組(ユニオン)です!


法会労の詳細はホームページをご覧ください。労働相談も随時受け付けております!
法会労ホームページ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/
オンライン相談申込フォームもあります↓
http://form1.fc2.com/form/?id=801887

法会労の紹介パンフレットはこちら↓
https://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/panfuhoukairou.pdf
組合員の女性が集う女性部のブログもあります↓
https://houkairou-joseibu.at.webry.info/
組合員の若手が集う青年部のブログもあります↓
https://ameblo.jp/seinenbu-hkr/



______________________________________________________________________________

【ご意見・ご感想・ご質問は…編集部へ!】
______________________________________________________________________________

このメールマガジンへのご質問などは,以下のいずれかの方法で編集長に直接届きます。


■届いたメールマガジンに「返信」する
■編集部のメールアドレス:
houkairoumerumaga@gmail.com
にメールする

編集長のみが見て,お返事もしていますので,どうぞお気軽にご連絡ください☆

今回の記事はいかがでしたか?
ご意見頂ければ幸いです☆

メルマガに関すること以外の法会労についてなどもお気軽にお問い合わせ下さい!

ご連絡お待ちしています☆



______________________________________________________________________________

【今週の雑学知識】
______________________________________________________________________________

日本の船舶の船長は,船舶の航行中船内にある者が死亡したときは,これを水葬に付することができる

(船員法第15条)



______________________________________________________________________________

【編集後記】
______________________________________________________________________________

毎週木曜日には追い詰められてますね。メルマガの記事書けてなくて。
どうも読者の方の中には,私が仕事が暇でメルマガ書いているとお思いの方がいらっしゃるようですが,ハズレもハズレ大ハズレです。

記事はあくまでもプライベートな時間に書いています。
いつかというと朝です。朝7時から仕事が始まる9時までが編集する時間です。
私に与えられた時間は月曜日から木曜日までの各2時間,計8時間です。

8時間のうち2時間はご飯食べてます。
残り6時間のうち2時間はヤフーニュース見てます。
私に残された時間は4時間。

しかも4時間はまるまる文章を書くのに使えるわけではありません。
コーヒーも飲みたいし,トイレにも行きます。
お昼に何食べるかも考えないといけないし…って,そりゃ追い詰められますね。無駄な時間が多すぎです。

もっと効率的に時間を使えるデキる人になりたいものですね。
でも仕方ないんです。人間だもの(みつを)

本号も最後までお読みいただきありがとうございます(^0^)/


(編集長)




<><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>
週刊 法律会計特許一般労働組合メールマガジン 編集部

お問い合わせ・配信停止などのご連絡は
〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町2-9-1
電話 03-3255-9280
メール houkairoumerumaga@gmail.com
ホームページhttp://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/
<><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック