【第208号】使える? 使えない? 裁判所電子納付 その1 東京地裁の場合

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週刊 法会労メールマガジン

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毎週金曜日発行

2017年1月13日

【第208号】

法律事務所などで働く皆さんこんにちは☆
法会労メールマガジンです!

新年が始まり,年末年始休暇での休みグセは快方に向かいつつありますでしょうか?今年はどうやら祝日が土曜日とかぶってしまうため休日として実質的に意味がなくなってしまう日が4日もあるとか(-_-;)
でも,3連休は7回もあるそうですので頑張っていきましょう!

さて,実は,東京地裁における民事訴訟事件(行政訴訟事件も)の訴え提起における予納郵券の組合せが昨年の1月に変わっていたんですね。全然気づかず昨日になってはじめて気づきました(^o^;)

電子納付している場合や裁判所地下の郵便局でセットを購入していたりすると気づく機会がないのですが,たまたま事務所で組合せを作成して持参したために判明しました。東京地裁のホームページに(密かに?)去年から掲載されていたんですね。当メルマガで紹介しそびれましたので,念のため今更ながらお知らせします。

現行の郵券の組合せは以下のとおりです。

合計6,000円
内訳
500円×8枚
100円×10枚
82円×5枚
50円×5枚
20円×10枚
10円×10枚
2円×10枚
1円×20枚
※当事者が1名増すごとに2,144円(内訳500円4枚,50円2枚,10円4枚,2円2枚)を加える。


(編集長)



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【今週の掲載記事】
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■お役立ち過去記事紹介

■研修会等企画のご案内

■お仕事ミニ情報
使える? 使えない? 裁判所電子納付 その1 東京地裁の場合

■業務に役立つ書籍紹介

■事務員あるある

■法会労って?

■事務員史跡巡り
南町奉行所跡(JR有楽町駅前)

■今週の雑学知識

■編集後記



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【お役立ち過去記事紹介】
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あなたの職場でも違法残業になっているかも!? 残業についてをご紹介しています。

第92号【特集記事】をご覧ください
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/201409article_4.html



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【研修会等企画のご案内】
●●オンライン申し込み開設しています●●
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☆☆企画のオンライン申込はこちら↓
http://houkairou-mail-magazine.com/script/mailform/kikakumousikomi



■■■競売手続~不動産執行ってどうやるの?~■■■

法律事務に携わってしばらくすると、姿を現す「民事執行」。
手続の種類がたくさんあって、どれがどれだか分からない!という方も多いはず。
今回はその中でも『不動産執行』に焦点をあて、競売の手続きについて学びたいと思います。
どうぞお気軽にご参加くださいませ☆

法会労 青年部主催
・日 時  2017年1月25日(水) 18:30~
・場 所  日比谷図書館スタジオプラス(丸ノ内線 霞ヶ関駅より徒歩3分)
・参加費 無料
・連絡先 日比谷シティ法律事務所 森田(TEL:03-3580-5460)
詳細及びお申し込みは以下のチラシをご覧ください☆
http://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/160125seinenbukeibai.pdf



■■■法会労メルマガオフ会■■■

法会労メルマガは創刊から丸4年・配信200号を迎えました。
ひとえに読者のみなさまに支えられて配信を継続することができました。
その感謝とともに,これから1000号配信を目指しての一区切りとして読者のみなさまのご意見をお聞きしつつ没ネタや裏話を大公開!するかも!?な「オフ会」を開催します☆メルマガ読者の方であればどなたでも参加大歓迎致します!ぜひご参加ください!

~法会労メルマガ編集部主催~
・日 時  2017年1月27日(金)18:30~
・場 所  日比谷シティ法律事務所入居ビル2階
・参加費  飲食代実費(2,000円程度)
・連絡先  日比谷シティ法律事務所 根本
      TEL:03-3580-5460
参加のお申し込みは以下のオンライン申込みフォームからどうぞ☆
http://houkairou-mail-magazine.com/script/mailform/kikakumousikomi



■■■法会労浦和分会新年会■■■

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
皆さま、お待ちかね!法会労浦和分会新年会です。
思いっきり飲んで,しゃべって,今年もがんばっていきましょう。
ぜひ、ふるってご参加ください。

~法会労浦和分会新年会~
・日 時  2017年2月1日(水)18:30~
・場 所  高知藁焼き 屋台餃子 土佐宿毛(すくも)マーケット
・参加費  4,000円(飲み放題付き)
・連絡先  埼玉総合法律事務所 森上(もりうえ)
      TEL:048-862-0355
詳細及びお申し込みは以下のチラシをご覧ください☆
http://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/170201urawasinnenkai.pdf



■■上記法会労関連の各企画への参加申し込みはオンラインでも申込可能です☆
組合員でない方のご参加も歓迎いたします!
法会労関連企画オンライン申込はこちら↓
http://houkairou-mail-magazine.com/script/mailform/kikakumousikomi



■■■東弁主催 事務員研修情報■■■

2016年に開催される東京弁護士会主催の法律事務職員研修・基礎講座と中級講座の一覧及び申込方法を以下のURLに掲載しています(PDF文書)。

http://houkairou-mail-magazine.com/haifu/2016tobenjimuinkensyu.pdf



■■■日弁連能力認定制度東京三会主催DVD研修■■■

東京三弁護士会では,日本弁護士連合会(以下「日弁連」という。)「事務職員能力認定制度」を奨励し,事務職員の研修の機会を増やすため,日本弁護士補助職協会の協力を得て,2015年度の「事務職員能力認定制度に基づく研修会」のDVD放映による研修会を下記日程(平日夜間)で実施します。

この研修会は,昨年度実施された研修会のDVDを利用して実施されますので,本年度日弁連で実施される研修会とは別扱いとなり,またテーマも異なります。日弁連への参加申込みは不要で,法律事務職員であればどなたでもご参加いただけます。

参加費は無料です。

第4回「不動産競売,その他の民事執行」
2017年1月26日(木)
二弁会館10階1006会議室

第5回「債務整理総論,破産並びに個人再生手続の概要」
2017年2月28日(火)
東弁会館5階508ABC会議室

第6回「破産管財」
2017年3月2日(木)
一弁会館12階1206会議室

第7回「民事保全手続」
2017年4月25日(火)
二弁会館10階1006会議室

第8回「民事訴訟の構造,弁護士倫理と事務職員倫理」
2017年5月9日(火)
東弁会館5階502ABC会議室

詳細及び参加申込みは以下のURLから案内書をご確認ください。
http://houkairou-mail-magazine.com/haifu/2016nitibendvdsankai.pdf



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【お仕事ミニ情報】
使える? 使えない? 裁判所電子納付 その1 東京地裁の場合
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最高裁サイトを見ると、すべての裁判所で「保管金※」の電子納付ができると記載されています。東京地方裁判所もその例に漏れず保管金については電子納付ができるようになっています。一度利用登録しておけば全国のどこの裁判所でも電子納付ができるようになるということで早速利用者登録をしました。

実は、10年以上前の話ですが、横浜地裁で予納郵券を現金納付で求められたことがあります。その時は画期的だなぁと思ったものです。使わずに余った郵券の処理って面倒ですよね。使わない郵券は貯まる一方だったりもするし。現金で払って、現金で戻る。「なんて無駄がなくて良いんでしょ、横浜やるなぁ」と思ったものです。
電子納付となれば、現金を持ち歩かなくても良いわけで、更に画期的!ということで遅ればせながら当事務所でも利用してみました。

ところが!
これが使えない!
「無駄な郵券が発生しない、現金を持ち歩かない、余った郵券代は口座に振り込まれる」といった当初考えていたバラ色のような人生は全く訪れなかったという。

よくよく調べてみると、東京地裁の中でも担当部によって電子納付の取扱が違うという事実が発覚。
地裁民事20部(破産部)では、官報公告費用(破産予納金)は電子納付できるけれど予納郵券代は電子納付ができません。
それ以外の一般民事部では予納郵券代は電子納付できるけれど、訴え提起等の手数料(貼用印紙代)は100万円以上でないと電子納付不可という扱い。印紙代が100万円を超える訴訟って年に何件あるんでしょうねぇ?

電子納付それ自体は大変便利なシステムだと思うのですけど、裁判所がその便利さを活用しきれていないという……、なんとも言えない事態が生まれています。

一般民事の予納郵券だけでも電子納付ができれば少しは「無駄な郵券を削減する」ことができるので、「無いよりマシかぁ」くらいに思っていますが。


(五反田のツギ)


※(編集部追記)
電子納付できるのはあくまでも「保管金」です。収入印紙を書面に貼り付けて納付する「手数料」は電子納付の対象ではありません。ですので,電子納付できるのは,裁判所に「現金」で納付する種類の訴訟費用と理解しておけば間違えることはないでしょう。
→次号で,何で電子納付できる訴訟費用とできないものがあるのかをご紹介したいと思います。




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【バックナンバー】
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【第205号】
■弁護士懲戒制度ってどんなもの?その3 業務停止になるとどうなる?/
■お仕事体験記 相続と銀行、印鑑と事務員
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/201612article_4.html

【第206号】
■事務員小話 M先輩の回想シリーズ ? 『チャラい執行官』/
■住民票の写し・戸籍謄本郵送交付申請 千葉市で集中処理センター設置
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/201612article_5.html

【第207号】
■保存せずに終了してしまったWordやExcel等のファイルを復活させる方法/
■便利文具紹介 分厚い紙170枚!のホチキスもおまかせあれ 大型厚とじホッチキスと専用リムーバ
https://houkairoumerumaga.seesaa.net/article/201701article_1.html


204号以前のものも含め全てのバックナンバーは以下からご覧いただけます。
http://houkairou-merumaga.at.webry.info/



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【業務に役立つ書籍紹介】
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■今日から弁護士秘書~事務職員新人独習テキスト
法律事務員さんの日常業務のキホンのキをコンパクトな分量で解説しています。書籍版は200円で販売していますが,PDF版はなんと!無料で配布しています。
法律事務所用語集では「J庁」「赤い本・青い本」「Z折り」など初心者には「なんのこっちゃ?」な用語が集められています。
http://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/publication/book/secretary.html


■応用研修テキスト
「訴訟以外の民事手続,裁判外手続」
「不動産競売,その他の民事執行」
実務に直結した普段の業務にも役立つ情報満載となっていてオススメです!
日弁連事務職員能力認定研修の【応用】研修のテキストとなっています。
発行者のご厚意でメルマガ読者割引をして頂いています☆
各1,250円+税(1,350円)→(割引)税込各1,215円!
【メルマガ読者限定割引チラシ】
http://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/jalapouyou.pdf


■シリーズ 法律事務所職員のための
「家事事件申立ての実務」」
「法律事務職員のための訴額・管轄事例集」
メルマガ読者限定!割引あり☆jalapouyou.pdf
各1,600円+税→(割引)各1,500円(税込)
詳細と購入方法は以下URLからチラシをご確認ください(PDF文書)。
【メルマガ読者限定割引チラシ】
http://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/siri-zuhouritujimuinnnotameno.pdf


■「法律事務職員【基本】研修テキスト」
日弁連法律事務職員研修カリキュラムに沿った基本研修テキストとなっていますが,内容としては法律事務に役立つ実務書となっています。
上巻
第1編 民事訴訟と事務職員の役割組みと見方
第2編 民事執行総論・債権執行
第3編 民事保全・担保取消手続
第4編 債務整理・破産・個人再生
下巻
第5編 戸籍並びに登記簿の仕組みと見方
第6編 家事手続・人事訴訟
第7編 相続
第8編 刑事・少年事件・事務職員倫理
メルマガ読者割引あり!
各2,500円→(割引)各2,200円
詳細と購入方法は以下URLからチラシをご確認ください(PDF文書)。
【メルマガ読者限定割引チラシ】
http://www.houkairou-mail-magazine.com/chirashi/houritujimusyokuinkihonkensyutekisuto.pdf


■「法律事務」執行のお仕事
以下のURLから,購入方法をご確認の上,お申し込みください☆
http://houzenren.com/houritujimu44goutirasi.html


■「法律事務」民事事件に関する不服申立手続-控訴・上告・抗告・異議申立
以下のURLから,購入方法をご確認の上,お申し込みください☆
http://houzenren.com/houritujimu45goutirasi.html



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【事務員あるある】
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裁判所からの電話,事件番号の末尾が5なのか号なのか聞き取れない



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【法会労って?】
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法会労(正式名称:法律会計特許一般労働組合)は,法律事務所など士業の事務所で働く事務員・秘書などでつくられている労働組合です。

法律事務所等で働く方であればどなたでも,ひとりでも入れる労組(ユニオン)です!


法会労の詳細はホームページをご覧ください。労働相談も随時受け付けております!
法会労ホームページ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/
オンライン相談申込フォームもあります↓
http://form1.fc2.com/post/?id=801887

法会労の紹介パンフレットはこちら↓
http://houkairou-mail-magazine.com/chirashi/panfuhoukairou.pdf
組合員の女性が集う女性部のブログもあります↓
http://houkairou-joseibu.at.webry.info/
組合員の若手が集う青年部のブログもあります↓
http://blogs.yahoo.co.jp/seinenbu_hkr


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【事務員史跡巡り】
南町奉行所跡(JR有楽町駅前)
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突然ですが,江戸時代の裁判所と言えば奉行所を思い浮かべる方が,時代劇好きでなくとも,多いのではないかと思います。

私は,有楽町にある法律事務所に勤めはじめて10数年になりますが,南町奉行所が現在の有楽町にあったことを,先日訪れた日光江戸村ではじめて知りました。

当時の奉行所は,裁判所の役割のみならず検察や警察の役割をも果たしていたと同じく日光江戸村で学びました。

どうやら有楽町には「南町奉行所跡」という標識もあるらしく,一体どんなものがどこにあるのか,昼休みに取材してきましたのでレポートします。

標識がある場所は,有楽町駅前。有名な方の出口=丸井(有楽町ITOCiA)がある方の出口(中央口)から徒歩ゼロ分,要するにほぼ目の前にありました。

中央口の目の前には,有楽町ITOCiAの地下街へ入る階段屋根付き建造物がありますが,標識はその裏にあります。

標識は,大理石風だけど実は金属製のボックス(おそらく電気メーターを収納しているボックス)で,「東京都指定旧跡 南町奉行所跡」と書いてあります。

その近くには当時の石組下水溝を再現したという石垣とともに史跡を解説するプレートもあり,じっくり見てみると色々な情報が掲載されています。

名奉行で名高い大岡越前守忠相がこの南町奉行所で執務していたと解説があったり,遺構の発掘調査では「大岡越前守屋敷」と墨書きされた荷札も出土したとかでその写真が載っていたり,南町奉行所の平面図が記載されていたりと興味深い情報がたくさん載っています。

取材した内容を編集部のブログに載せていますのでご興味がある方は以下からご覧ください。
http://houkairou-mail-magazine.com/?p=32

ちなみに北町奉行所は,現在の東京駅付近にあったようです。
また,大岡越前守屋敷は,現在の日弁連などが入っている弁護士会館のところにあったというのはけっこう有名な話ですね。
機会があれば,別途,取材してみたいと思います☆


(編集長)



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【ご意見・ご感想・ご質問は…編集部へ!】
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このメールマガジンへのご質問などは,以下のいずれかの方法で編集長に直接届きます。


■届いたメールマガジンに「返信」する
■編集部のメールアドレス:
houkairoumerumaga@gmail.com
にメールする

編集長のみが見て,返事もしていますので,どうぞお気軽にご連絡ください☆

今回の記事はいかがでしたか?
ご意見頂ければ幸いです☆

メルマガに関すること以外の法会労についてなどもお気軽にお問い合わせ下さい!

ご連絡お待ちしています☆



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【今週の雑学知識】
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旧弁護士法 (明治26年3月4日法律第7号)では,弁護士名簿は各地方裁判所が管理することとされていた

(旧弁護士法第8条)



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【編集後記】
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日弁連や東京三会が入っている弁護士会館には,弁護士会主催の事務員研修会のためだたり,弁護士会照会や弁護士の諸手続きのために,弁護士でなくとも事務員も行く機会があるのではないかと思います。

この建物は地下1階から17階まで,エレベーターが5基動いていますが,利用者が多いためかけっこう混雑していますよね。
1階のエレベーターホールに人が溢れていることもありますね。

この1階のエレベーターホールですが,エレベーターに乗ろうとホールのボタンを押すと到着予定のエレベーターが5基のうちどれなのかを示すランプが点きポーンと音が鳴りますね。
で,こんなことありませんか?どうもこのポーンと鳴る音がする方を振り向くと,かなりの確率でランプが点いていない(到着予定のエレベーターでない)方向を向いてしまう,これって私だけでしょうか?

たいていは,ポーンと鳴った方を向いたけれどもランプが点灯していないので,どこが到着予定エレベーターなのかきょろきょろ探し,結局は,自分が当初向いていた方向のエレベーターが到着予定だったという経験をよくします。

外からよく見てみると,私以外も1階のエレベーターホールなどできょろきょろしている人を見かけますので,きっと私だけではないはず。最近,私は,裏をかいて弁護士会館では音のした方向とは逆を向くようにしていますが,けっこう当たります。みなさんはいかがでしょうか?

本号も最後までお読みいただきありがとうございます(^O^)


(編集長)



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週刊 法律会計特許一般労働組合メールマガジン 編集部

お問い合わせ・配信停止などのご連絡は
〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町2-9-1
電話 03-3255-9280
メール houkairoumerumaga@gmail.com
ホームページhttp://www5a.biglobe.ne.jp/~houkairo/
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